
大分情けない状況ですよね、Xboxトップのホラ吹きんさんが親のMSに銭ゲハで買い与えてもらったBethesdaのタイトルがニシくんが言うところの“最後の希望”になってしまうというのも。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.60585■■
[IGN: Starfield Feels like Xbox's Last Chance at Redemption]
ざっくり纏めるとXboxコミュニティは「Redfall」があんなんだった事でブチギレ、これで「Starfield」も酷い出来だったらXboxプラットフォームへの信頼度低下は限度を超えるだろう、という話ですね。
PlayStationは2022年に様々な大型タイトルを発売し成功を収めたがXboxには何がある?と。
“IGNのチカ記者イライラしてんね”
“「Starfield次第でMSによるスタジオ管理能力が疑問視されそう」ってあの…もうとっくに…”
“今更な事しか書いてねえ”
“編集長は心が折れてる”
この記事を書いたのは編集長では無いみたいですけど、考えはまとまったのでしょうか。
本邦には“ゲーム機の売れ行きは見た目が全て、ソフトは一切関係無い”とか言い出す自称東洋証券とかもいる訳ですけど、それはそれとして大型ソフトが一本あればそれで勝てるって物ではないですよね。
何でXSX|Sがここに来て総崩れになったのかの判断は難しい所ですが、ソフトラインナップに加えてMSの負け犬ムーブが拍車をかけた側面はあるのかもしれません。
そんな中でせめて「Starfield」を支えに…ってやめといた方が良くないですかね。

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