
バイオRE:3の1.5倍程度の出足というのはなかなかの物ですね。
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[カプコン: 『バイオハザード RE:4』が発売から2日間で300万本を突破!]
カプコンの発表では“全世界で販売”となっていますが、フィジカル版は出荷でデジタル版は実売という扱いだと思われます。
ちなみに2020年4月に発売された「バイオハザード RE:3」は5日で200万本を出荷、2021年5月に発売された「バイオハザード ヴィレッジ」は発売から4日が経過した時点で全世界300万本(恐らく1-2で達成)となっているので、バイオ村と同等、バイオRE:3の1.5倍程度の出足という事になりますね。
COMGのちゃくたまだとRE:2よりも100ptほど低くなっていたのですが、COMGポイントの比較ではバイオ村と同等でしたし、それと同等の出足なのはおかしくないのですが。
しかし、COMGではPS4版の方がずっとptが上で、その比率はバイオ村の時と同程度というのは如何な物か。
ちなみにXbox版の販売本数は0本だったらしいですよ。
前記事はスレカン記事ですけど、メディクリ集計だとPS5版の方が上位に入ったみたいですし、むしろCOMGの機種以降の遅さとPSソフトの入荷に消極的だったことで機会損失があった可能性が高そうです。
小売りにとっても昔ならPSソフトのリピートが早い事で何とかなっていた側面もあるのでしょうが、今時そんなことをしていたらユーザーがデジタルシフトする一方でしょうし。

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