
ゲーム系迷惑任信者団によるネガキャンへの対応もちゃんとしていますね。
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日本時間で本日未明、3時頃より開催されたPAX EASTでのFFXVIステージイベントですが、YouTubeでの中継はトラブルから映像が途切れたりしたらしいもののアーカイブが公開されています。
動画はその世界観を紹介するPVのパートから再生するように設定していますが、後にPS5実機プレイでこのフィールドを実際に走り回れるとも紹介されていました。
バトル要素にフォーカスしたメディア向け体験記事が解禁された後に出てきた“疑問”…というかまあ概ねニシ団によるネガキャンに対する対応としては、
Q: 暗いだけ狭いだけ
A: ではなく、メディアツアーで公開されたマップは“ステージ”と呼ばれるダンジョンのようなもので、そのステージも構造や広さは様々
とした上でPS5での実機プレイを披露。
その場面では2km四方程のフィールドになっている、と。
そのついでに公開された要素としては、ファストトラベルのロード時間は4秒程度?ただしセーブデータの読み込みで全く違うフィールドに移動する際も4秒程度の読み込みなので、別の要因でウェイトがかかっている可能性もありそうです。
他にはオプション項目にフレームレート優先と解像度優先のモード切替があったりとか、バトルでのスコアを追求するモードもあるとか。
Q: カットシーンデー、QTEガー
A: QTEといっても攻撃や回避などが選べる程度で、失敗したらゲームオーバーになるという物では無い。
Q: コマンドバトルじゃないのガー
A: 残念ながらアクションですが、サポートアクセサリの選択によっては回避の入力に余裕が出来たりボタン連打だけで攻撃出来るようになったりと、誰もでプレイ出来る仕組みを取り入れている。
Q: 召喚獣大戦って重量級バトルだけなの?
A: ではなく、様々な要素が相手によって変わってくる。普通のバトル並みのアクションとなるシーンもあれば、自分より遙かに巨大な相手とのバトルや3Dシューティングのようなバトルもあり。
“ネタバレにならない範囲で映像を~”と召喚獣合戦の切り抜き動画が出ていましたが、それなりにネタバレとなりかねない要素もあるので注意してください。
Q: RPG要素ややり込み要素は?
A: 勿論あり、詳しくは4月以降の情報公開にて
といった辺りですか。
今回披露された実機プレイだとフィールドエネミー1体との戦いにそこそこ時間がかかっている印象もありましたが、その辺は回避や通常攻撃を見せる要素が強かったのでスキル込みならもっと早く終わらせることも出来るのではないかと思われます。
目が眩んでいて視野が狭いニシ団は改めてSwitch入りそうですけど、次はどういう難癖を付けてくるのでしょうね。

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さすが運営してただけのことはある