
将来的にも絶対出ないと言い切れるものではありませんが、半導体製造プロセスの微細化によるコスト削減が以前のようにはいかない現状、かつPS5が発売されてからまだ2年しか経ってない時点でいうのは単なるFUDでしょうね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.59987■■
以下の記事の他にPhile Webでなぜステオフ失敗マンが“PS5Proじゃなくて新型が~”とか書いてる記事もありましたが、そちらはWCCFtechの記事をXbot記者経由で書いた物らしいので、立ち位置の違いですかね。
PS5そのものが出来るだけ売れないでいてほしい国境なきニシ団に対し、Xbox族としては只でさえボロボロのXSXがカタログスペックの上では最高(のGPU演算)性能の座まで奪われた日には立つ瀬がないので。
「PS5 Pro」今春発売か、水冷式採用で冷却問題も解消したハイエンドモデルに
https://buzzap.jp/news/20230124-ps5-pro-in-april-2023-with-liquid-cooling/
“うそくさー”
“買い控えさせようと必死だな、チカくんの行動そのままやんかな”
“水冷式になったらダウングレードじゃないの?”
“冷却問題なんてあったっけ”
“PS5の冷却問題ってなんだよ、冷却はむしろ過去一優れてるのでは”
“液体金属漏れ(の捏造)を大事にしたかった連中が、(水冷にしたから)ソニーが失敗を認めた!ってやりたくてデマ流したんじゃないの”
まるで水冷ならサーマルペーストが必要無いかのような物言いですけど、SoCそのものからヒートシンクに熱を伝える際には空冷だろうが水冷だろうがサーマルペーストを介する必要がありますし、何に絡めて冷却問題ガーと言っているのか…
当該クソサイトの記名とネタ元は
2023年1月24日12:00 by かいじゅう
https://www.phonandroid
やっぱり単によく分からないで書いているだけですね。
ゲーム機やPCの冷却に関してはポンプによる液体の強制循環を伴わない冷却全般を“空冷”と称していますが、今や当たり前となったヒートパイプによる熱移動は純然たる空冷とはちょっと違いますし。
PS5Pro自体が(1-2年後ぐらいに)出る可能性についてですが、PS5のSoCって最初は製造プロセスN7+でしたっけ…
N3が量産開始というので、それを使えば同じダイサイズでGPU演算性能倍というPS4Proと同じような事は出来るかもしれませんけど、消費電力やコストの問題が出てくるでしょうし、まだ難しいのではないでしょうか。
例えば十万円くらいで出しても売れるのかという問題がありますし。
その辺の話はさておき、性能が低すぎてニシくんから高性能版を喉から手が出るほど欲しがられている任ッチと違い、この辺の話は買わない言い訳シリーズの更新でしかないんでしょうね。
どうせニシ団辺りはもう2-3年もすれば“そろそろPS6ガー”とか言い出すんでしょうし。

・PlayStation 5 (CFI-1200A01) (Amazon)
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他に投稿してる記事もスマホだらけ
なんで急にゲームハードの話題扱ってんだ(´・ω・`)