
これに大した差がないように見える人もいるようです。
運転免許取得/更新時の視力検査はクリア出来そうにないですね…
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.59903■■
ウィッチャーのSwitch版とSteamDeck版のグラフィック比較が公開!
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1673219255/-100
ID:wn0AxgIk0
意外と差はなくね?








“無慈悲な比較、スイッチ版ってこんな低解像度のボケボケなのにロードに1分、ファストトラベルでも46秒以上もかかるのか、ちっともファストじゃないやん”
“スイッチってクソ雑魚やん”
“古のニシくんはロード時間でマウント取ってたってマジ?”
“任天堂ハードだけ10年前の環境だから”
“ロードに1分とか逆に不思議に思えるようになったね、ニシくんはロード中にゲハでアンチ活動してるんやろな”
まあそのSteam Deckも過熱すると大分ガッタガタになるみたいですけど、現状の技術による携帯機の限界ですね。
SIEがPSP3(仮)を作ればもっとバランスが取れた携帯ゲーム機が出来る可能性はあると思いますが、今度はそれを幾らで売るのかという問題も出てきますし。
パフォーマンスとバッテリ持続時間、携帯性のバランスが取れた携帯機を作るとしたら、許容される重量から搭載可能なバッテリ容量と冷却能力のバランスを考え、逆算で全力を発揮し続ける事が出来る程度の消費電力のSoCを開発する…みたいな作り方をするほか無さそうですし。
要するに任ッチの“次世代機”と呼ばれる物が出てきても、技術的に見てもコスト的に見ても大した進化は出来ない可能性が高いという話ですね。
この辺は上の速報スレで性能クレクレニシが駄々を捏ねていたので書いていることですけど。
[当ブログ: [懐古]任天堂の前々社長が“ソニーがPS4出しても消費者はグラの違いなんて分からないでしょ?”との主旨の発言をしてからそろそろ7年]
上の記事は2019年の…元ネタは2012年の話なのでもう10年以上経っている訳ですけど、WiiU→任ッチだけでなくその次世代機では携帯機同士なのに上記の話がブーメランになりそうで楽しみですね。
ニシくんはまた“ゲーム機の性能はこれぐらいで十分”って言い出すんでしょうし。
PS5版のロード時間はどんな物か、と思って検索したら、多分韓国の人が制作した物ですが出てきました。
PS4版はPS5の後方互換による動作なのでPS4+SSDに相当する物ですが、セーブデータのロード時はPS4版が32秒あまりなのに対しPS5版は13秒程度、ファストトラベルはPS4版が6秒程度なのに対しPS5版は3秒弱、読み込む物が多い都市部へのファストトラベルはPS4版が22秒半ばに対しPS5版は4秒ちょっと、都市郊外部だとPS4版が17秒強に対してPS5版は4秒弱…と。
PS4版は色々ファイルを展開したり配置するのに時間がかかっている物と思われます。
任ッチ版は一層CPUの性能とストレージの帯域が貧弱なので悲惨な事になってますけど。
PS5ならもう少し短縮出来そうにも思えますが、その辺はPS5前提のゲームデザインが行われるようになってからですかね。
ニシくんって任天堂がGCでディスクメディアを採用した後も“任天堂携帯機はカードだからロード無し”とか嘘ついてましたからね…
何ならロンチタイトルのゼルダBotWの時点でロードが長かった任ッチ世代になってもまだ“任天堂ハードはカードだからロードが無い、それに比べてソニーガー”言っていたぐらいですから、多分エア任天堂なんでしょうけど。

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