
ソニーガーオーイズミガーとか騒いでたXbox族、任天堂とEAに突撃したらどうですか?
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11/4に任ッチ版が発売され(※日本では誤差の関係か11/4発売)、そちらは日本語音声に対応していたという昨年でGOTYちょっと貰った「It Takes Two」、
It Takes Twoのアプデ何かと思ったら日本語音声追加された? たしかSwitch版しかなかったよね #ItTakesTwo #XboxShare pic.twitter.com/z7frQMN3lV
— gamer7ven (@gamer7ven) December 2, 2022
It Takes Twoやるべ。日本語音声ついかされとる。https://t.co/uxPlk6D71d
— あんころです。 (@ankoro0309) December 2, 2022
推定で12/2の夜に従来から発売されていたPS5/PS4/XSX|S/Xb1/PC版にも日本語音声を追加するアップデートが配信されていたようです。
これだけならそんなに手間もかからないでしょうし、ニシ団やXbox族流に言えば要するに4週間の“日本語(音声)ブロック権”を任天堂様が行使したという事ですかね。
といって、従来の言語対応が英語音声以外全部字幕だったので、任天堂が移植してクレクレしたついでに日本語音声の収録も働きかけて円も結んだのだとしたら、約一ヶ月待ちぐらいであればそこまで非難するよう話でもないのかもしれませんけど。
何しろPSユーザーは任ッチ版が出るずっと前からプレイ出来ていた訳ですしね。
でもまあ任ッチ版発売よりも前に収録されていたことは間違いないだろう日本語音声の実装を任ッチ版が出るまで待たせただけでなく他機種版への実装を約一ヶ月遅らせている訳ですし、上述の通りここ最近ソニーガーオーイズミガーと喚き散らしていたアクティブゲーミングメディア(自動マ豚)Xbotスパーク、Xbox族がこれには黙りを決め込むのであればダブスタ以外の何物でもないだろうと思いますけど。
勿論その辺の輩はダブスタが常態化している上に自分を騙し慣れ過ぎて最早岩感すら覚えないクズなんだろうな、と思っているので何もしないで良いんですけど。

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