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 「ELDEN RING」については海外パブリッシングを担当しているバンナムですが、継続的に売れた事に加えて第1四半期中のドル高も収益に貢献していそうですね。

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[バンダイナムコHD: 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 補足資料 / 業績予想の修正に関するお知らせ](pdf)

 売上高は前年同期比21.5%増の2162.41%、営業利益は64.3%増の443.93億円、経常利益は78.3%増の512.74億円、純利益は77%増の370.19億円と増収、大幅増益。
 経常利益が大きく伸びているのは他社の例に漏れず主として為替差益による物ですね。

 これに伴い前半期の業績予想を売上高4000→4300億円、営業利益460→720億円と上方修正。
 通期業績予想は見通しを変えていませんが、これについても当初予想を上回る可能性が高そうです。

[デジタル事業]
 デジタル事業につきましては、家庭用ゲームにおいて、当第1四半期連結累計期間には大型の新作タイトルの発売はありませんでしたが、前連結会計年度に発売したワールドワイド向けタイトル「ELDEN RING(エルデンリング)」等の既存タイトルのリピート販売が好調に推移し業績に貢献しました。ネットワークコンテンツにおいては、主力タイトルや前連結会計年度にサービスを開始したタイトルがユーザーに向けた継続的な施策により好調に推移しました。
 この結果、デジタル事業における売上高は89,599百万円(前年同期比34.1%増)、セグメント利益は29,411百万円(前年同期比148.7%増)となりました。

 主力のゲーム事業はこのような結果となっており…増益要因は基本的にゲーム事業の貢献で達成されたようです。

 トイホビー事業は増収も利益は横這い、IPプロデュース事業は減収の大幅減益という結果でしたし。

 AM事業については大幅増収で黒字転換していますが、家庭用ゲームがグローバルでこれだけ成功すればAM機器向けに家庭用ゲームのリソースが取られる展開は減るでしょうか。

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 地域別売上高と営業利益を見ると欧米で大幅増。
 上半期の見通しも大きく増えており、「ELDEN RING」の販売ペースが年度を跨いだ後も想定以上である事が窺えます。

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 IP別売上高はウルトラマン、ガンダム、ドラゴンボールが主として前年同期よりも増加。

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 デジタル事業のカテゴリ別売上高を見るとネットワークコンテンツ(ほぼスマ)は微増程度ですが、家庭用ゲームが1.5倍に増加していますね。
 地域別販売本数を見ても、前年同期よりも新規タイトル数は減っているのに販売本数は増加していますし。

 バンナムはソウルシリーズの海外販売権を拾えたのは僥倖でしたね、放っておくと変な方向へ突っ走りがちな所(Xbox360国内流通を握ったからってIPを色々突っ込んで死なせたり、任天堂に内製リソースのかなりの割合を振って主力タイトルが外注ばかりになったりするような部分)はありますけど…

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