
今の所週刊ファミ通のインタビューしかソースが存在しない状態ですけど、悪い方の意味でのマルチに(最新作が)なるとは言ってなさそう?
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・週刊ファミ通 2022年7月7日号 No.1751 (Amazon)
今週発売の週刊ファミ通に「イース」シリーズ35周年記念特集が掲載され、その中で最新作についてコンセプトアートやその概要が公開されていたみたいなんですけど…
フラゲで出てきたのが元フラゲGKさんのアレだけですからまた色々と歪んだ情報になっているんだろうなとは思っていたんですよ。
とはいえ私ももうあれなので直接ファミ通をソースに書くのもしたくないのですが、RPG板のイースシリーズ総合スレを見てみると、
イースシリーズ総合スレ Part51
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1655388397/73-173
読んだ
舞台は北欧とかイギリス(ブリタイ)?
過去タイトルの移植?は既に着手しているものあり
予想だけどコンセプトアートのエフェクトカラー(赤青緑)は新システムと関係あるかもね?
ファミ通のインタビューみたけどインタビュワーがソウルライクになるのかみたいな質問して
ソウルライクというほどではない、動きが重く難しくなりそうだからって回答してるから大丈夫でしょ
アドルとヒロインの腕に紐が結ばれている
というか来年出るか微妙な制作状況だな
近藤氏インタビュー
・主要スタッフ固定の軌跡と異なり、イースは毎回スタッフが変わり方向性や作風に影響する
・イースはガンダムみたいなもので、ある程度のルール遵守と白いモビルスーツ=赤毛の冒険家が出ればOK
・自分が担当するイースでは、アドルはプレイヤー自身という考えでなるべく喋らせない
・ミーハーなので、アドル以外で好きなキャラはフィーナ。好きな曲はIIのTO MAKE THE END OF BATTLE
・次回作はサクサク感と爽快感は踏襲しつつ色々見直し
・1対1のジリジリした戦いができないかどうかを課題に。ソウルライクの要素を取り入れつつイースらしい軽さの成立を目指す
・リメイクではなく10作目の新作イース。I・IIあたりの若いアドルの冒険
・舞台はロムン帝国の外。現実でいう北欧やイギリス方面
・コンセプトアートで二人の腕をつなぐ何かにはゲーム的な意味がちゃんとある
・従来のパーティーメンバーを切り替えて斬撃打撃射撃で戦う形から大きく変わる
・他社がイース8モバイル開発中。他にもいろんな提案が来ている
・Switchで那由多を出したように、イースも過去タイトルを遊べるようにしていきたい。実際に着手しているものもある
ファミ通を買って読んでみたけどここに書かれてることとはだいぶ違った印象を受けた
インタビューよく読めよ
ソウルライクみたいな1対1の要素を組み込めないか検討中としか言ってない
元フラゲGKさんのゲームRPG板は無断転載です、は上記スレの26にありますけど大分印象が異なるんですよね。
まあ、例えば絶対にファルコムが最新作を任ッチに投入しない、とも言い切れないんですけど。
前々から主張している事ではありますが、最新作をPS5が既に発売されているのにPS3未満でPSVitaと同世代の前前前世代機に投入するというのはゲームを長く売り続けることが企業の収益性を改善する上で重要になっている現状からすると自殺行為なんですよね。
自殺行為と言ってもファルコムの業績を考えると任天堂様との円でもあれば黒字は出るでしょうけど、将来的に足を引っ張る要素になる事は間違いない所で。
“据置型ゲーム機”を自称するには3世代前の携帯機にはその辺で出していたタイトルを外注丸投げリマスタで出して小遣い稼ぎをしておく程度が丁度良い所でしょう。
そういう意味では任本位ッチソフトウェアが無理矢理移植したあれはファルコムに対するネガキャンレベルで、ローカライズと海外での販売は他所に任せた方が良いと思いますけど。

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情報ともいえないレベルでさらっと話を出して次の年でそれの新作っていつもの流れだし