
Xbot活動続けてますね。
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ちなみにXbox360の発売翌年、2006年の販売台数は19.4万台で累計販売台数は26.5万台。(メディアクリエイト調べ)
これがファミ通(eb)調べとなると20.9万台、累計29万台とかなるんだからこの頃から集計誤差が大きかった訳ですけど。
対して現行機のXSX|Sは発売翌年の2021年、ファミ通(角川GL)集計で12/26までに年初来9.7万台、累計販売台数は12.9万台となっています。
まあそりゃXb1に比べれば上がっているとは言えるのかもしれませんけど、XSXこそ海外に運ばれてるんですよねこれが。
via ■■速報@ゲーハー板 ver.57785■■
“盛ってまだゲーム業界にいたんだな、こいつだよねソースコード盗用問題起こしたの”
かつて「こんなの格ゲーじゃない!」とまで言われたゲーム『ファントムブレイカー』が帰ってきた。『シュタゲ』で知られるMAGES.の“10年早すぎた”格ゲーに時代が追いつくまで
[電ファミニコゲーマー]
聞き手・文/浅葉たいが
編集/実存
今回は、本作のプロデューサーであるMAGES.の盛政樹プロデューサーにお話を伺う機会を得られたので、。
盛氏:
『ファントムブレイカー』を最初に買ってくれたのはXbox360ユーザーですからね。「そこは絶対に出す」と私のほうからも強く言いました。「何だったら費用は私の方で持つから」くらいの話もありましたね(笑)。
あと、Xboxって、安易に日本だけの数字で見るとプラットフォームとしての強さを感じにくい時代が続いていたんですけど、世界的に見ればたくさんのファンがいるので、それを日本国内の市場だけで「出さない」と判断するのは間違っているんですよ。
幸運なことに、最近では日本でもXbox人気がじわじわ高まってきていて、国産のタイトルも増えてきましたから、初志貫徹を貫いたおかげで乗り遅れなくて済んだと思っています。余談ですが、私がXboxを好きというイメージを持っている方も多いと思うのですが、どちらかというとソフトメーカーなら全てのハードを平等に扱うべきだと思っています。
たとえば、ニンテンドーSwitchが発表されたタイミングで『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』をローンチで出そうと会社で騒いでいたくらいなので。(笑)
当時MAGES.は任天堂さんのハードからは少し遠ざかっていたので無理だったんですが……。また、Steamにタイトルを持っていくということにも積極的に動いていました。
“アンチですからー”[過去記事]
“日本でもXbox人気が~って360初期の記事かな?”
“殆ど転売だろうけど四桁売れるようになるとか、箱一から比べたらじわじわ高まってる”
Twitterを見れば分かる通りずっとソニーガーPSガー言ってたくせになにがハードを平等に扱うべきだと思ってるとか抜かしてるんだって話なんですけど、Xbotも大概お前が言うなって言動多いですよね、何ならXbox事業トップの発言がもう滅茶苦茶ですし。

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平等=アンソですね
続く文章にスイッチとSteamは出てるのにPSは出てこないと言う