
松山社長がソニーガー、任天堂サイコーッとか持ち上げてみたのにこの結果。
サードが売れる、インディーズが売れるって設定の任ッチはどこへ行ったんですかね。
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[ファミ通: 【『戦場のフーガ』開発記録】『インターミッション』第1回]
ファミ通で開発の模様を伝える漫画が始まるというのですが、その最初の更新が“開発者からのメッセージ”となっていて…
誰が書いたか明記されてはいませんが、ファミ通からのコメントからして松山洋社長がこれも書いているようですね。
でその開発費と売上高について。
『戦場のフーガ』を開発する上で使用した予算=お金は3億2700万円です。そして発売からおよそ3か月ちょっと経過した現時点での世界累計売上は1億2000万円ほどになります(要するに現時点ではまだ赤字ということです。こういった赤裸々な数字の情報もどんどん出していきます)。
つまり売上高ベースでも1/3ちょっと、ここから各ストアのショバ代が三割引かれると考えると開発費に対する収入は25.7%程度しかない訳ですね。
そして「戦場のフーガ」の国内価格は通常版4180円、デラックスエディションでも6380円…
国内通常版の価格をベースに考えると3万本も売れていないという事になってしまいます。
あれだけ頑張って、全機種対応という名目で任ッチに対応させるために必死の劣化作業を頑張って開発期間も延びに延びたのに結果はご覧の有り様です。
いやはや、どこにいるんでしょうね任Diesを買う任ッチユーザーって。
実はゲハで統合する現実にしか存在しない幻なのではないでしょうか。
ちなみにですが、“売上高が他機種より高くなった任Dies”とやらが存在するという話については疑っていないですよ、それは事実ではあるのでしょうから。

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こうなっちゃうからね