
タイトルは前から順にそれぞれ任ッチが発売されて暫く後のニシくんの主張、高性能版任ッチ登場を夢見ていた頃のニシくん(自称経済研究所)、その望みが叶わぬと見た後の現状ニシ、という順番になっています。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.57558■■
グラフィック凄くても、あまり評価されない時代になりつつある
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1638523984/21-25
グラフィック推しのソフトメーカーって人形劇眺めるのがメインディッシュで遊びの部分は64にすら及んでないのが多いから
じゃあもっと映像レベル高い映画やらドラマやら観るわってなるんだよな
テレビゲームがArcaneのクオリティに追いつけるの何十年後だよって話だし
解像度が上がるごとに違いがわかる人の割合ってどんどん減っていくんだわ ピッチャーでもコースを2x2で投げ分けられる人より3x3でできる人は圧倒的に少ない 料理だって解像度高い味覚を持つ人しかプロにはなれない
で大部分の人がフルHDで満足と言うところで止まってる つまりそれ以上はなかなか商売にならない
“必死で自分に言い聞かされてる感じ”
“「解像度高い味覚」は草生えましたよ久しぶりに”
“Wiiの頃のレスかと思ったら今日かよ”
“64とかPS1って3Dアクション黎明期じゃん、現代でも通用するアクションゲームが出たのって2002年ぐらいでしょ”
“今64のゲームやってみろよ、驚くほどつまらんから”
“今ってグラ一押しのゲームってそんなになくね、あくまで一要素で綺麗なのは当たり前であって、ニシくんは見えない敵と戦ってる感じがする”
“グラフィック推しのソフトメーカーってどこ?グラフィックが綺麗なところなら知ってるけど”
“フルHDで十分って、ニシくんはフルHDですら遊べないじゃん”
“そうだねニシくんグラよりfpsとロード時間だよね”
本当にコンシューマの大部分にとって違いが分からないところまで行った場合にはゲーム機にもゲームソフトにもかかるコストとクオリティのバランスが求められるようにはなるのでしょうが、現状そうなってはいない。
ニシくんがPS5の目指したグラフィックのみの進化に止まらないゲーム体験の深化、ロード時間を意識しないところまで削減しようとする試みや立体音響によるサウンド、触覚フィードバックといった進歩を理解出来ていない、任天堂が活用できていないのだから理解したくないという部分は…
ゲハ的な意味では分からなくもないんですけど、言ってしまえば極めて惨めったらしい話ですよね。
ソニーがSIEがPS5で出来ていることが任天堂には出来ない。
それをどうしたって認める訳には行かないというだけで無理筋のエクストリーム擁護をしなきゃいけないって。
タイトルでも書いたようにニシくんの言う事なんてころころ変わるので、いざ任ッチの次世代機が出るという話が出てきたら“次こそはPS5を超える性能でソニーテタイテタイ”とか言い出すだろうと思ってますけど。
そういう部分は不思議と言えば不思議なんですよね、以前の経験から人格って地続きになった記憶と考え方に紐付いている物なのではないかと考えているのですが、ニシくんはあまりにも一貫性がなくて…
ひょっとしてニシくんの任格ってゲハに外付けされているんですかね。
これが個々人の考え方は違うからその差がゲハにおける“ニシくん”という概念に吸収されて見えるだけならともかく、自称経済研究所等を見れば分かるように個人の意見がころころ変わっていますし。

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