
さす電。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.57470■■
一応以下の記事は上位者が著者ではないのですが色々引っかかる部分があるんですよね。(後述)
“はいはいIGNJIGNJ…じゃないだと?”
『エルデンリング』は『ダークソウル』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をかけ合わせたような、「欲しいもの全て」が入ったまさに“夢のゲーム”だった
[電ファミニコゲーマー]
文/植田亮平
大阪在住のゲーマー。ゲームに限らずアニメ、映画など気になったものは何でも取り込む雑食系。オープンワールドのゲームやウォーキングシミュレーターなどが大好き。最近はオンラインゲーム『League of Legends』にドハマりしているが、プレイの腕はイマイチ。
編集/実存
『BotW』では「祠」という広いフィールドに無数に点在するダンジョンの要素が存在したが、『エルデンリング』のダンジョンはこの「祠」の立ち位置とよく似ている。
いまやオープンワールドゲームの決定版とも呼べる『BotW』だ
これまで好評だった点を継承しつつ、新たな要素を取り入れ「当たり前を見直す」という点も、『BotW』の開発コンセプトとどこか似ている、というのは言い過ぎだろうか。
言い過ぎですね。
この記事なのですが…
ここでは筆者や電ファミ編集部がテストを遊んだ感想をお届けする。
どこが編集部員がテストを遊んだ感想部分なのかが明示されていないんですよね。
“電ファミって栗本がいるとこじゃん”
“このタイトルはどうなの、ゼルダと似てるっていう部分はどのオープンワールドでもそうだろってとこだけでしたけど”
“オープンワールドと言うだけでゼルダのようって言っちゃうのはブスザワで初めて遊んだ人なんだろうなって”
“電ファミってエアプ上位者栗本がいる所だぞ”
“冗談じゃなくオープンワールドの起源はブスザワと思って記事書いてそう、怖い”
“ニシくんはマジでゼルダを世界初のオープンワールドだと信じ込んでる節があるからな、過去のゲームのパクリ集合体なのに”
“エルデンに欲しい物が全部とか言ったらゼルダが足りないみたいじゃないか、はい突撃”
任サイドの副編集長兼デスクだった栗本浩大氏改め電ファミニコゲーマー編集者のクリモトコウダイ氏ですが…
そもそも電ファミニコゲーマーの編集者って編集長の平氏含めて4人しかいないんですよね。

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