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 ソフトの売上(パケは出荷)本数でいうともう0.5億本近い差が付いてますし。

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[任天堂: 2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 決算説明資料(ノート付)](pdf)
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[ソニーグループ: 2021年度第2四半期連結業績補足資料](pdf)
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 とりあえず各種指標を。

 前期比で大幅に台数を減らしたNintendo Switchシリーズの販売台数ですが、これについては828万台となっています。
 対するソニーのゲーム&ネットワークサービス分野(以下ソニーGNS)はPS5とPS4を合算しても620万台とこれに関しては任天堂が勝利。
 ただ、売上高という話になると任天堂が約2902.5億円なのに対してソニーGNSは2812.64億円と僅差に…って周辺機器の売上高を忘れていましたが、足すと3697.81億円とハードウェア関連売上高でもソニーGNSが勝利。

 これはPS5の単価の高さによる物もありますね。
 任天堂に関してはNintendo Switch Liteの台数が滅茶苦茶減っているので一台あたりの売上高は多少上がっているのですが。


 次にソフトの販売(パケは出荷)本数について、これは任天堂が9389万本なのに対してソニーGNSが1.4億本と圧勝。
 DL専売ソフトガーっていうニシくんもいますけど、せいぜいが一割程度なのでPSプラットフォーム側の勝ちは揺るがないですね。


 これはゲームソフト+追加コンテンツ+ネットワークサービスの売上高に関してもそうで、任天堂のデジタル売上高が1442億円でデジタル比率は45.1%なので逆算すると約3197.3億円。
 対するソニーGNSのゲームソフト+追加コンテンツ+ネットワークサービス売上高は8914.67億円と圧倒的な差が付いています。
 まあソニーGNSの場合は追加コンテンツ売上高の方がソフト自体のそれよりも多くなっていますし、ネットワークサービスの売上高も相当な比率となっているので、本当に収益構造が違うのです。


 デジタル比率については上述の通り任天堂のそれが45.1%なのに対し、同じ基準で比較するとソニーGNSのデジタル比率は94%。
 パッケージ版のみの売上高で比べると任天堂が約1754.3億円に対してソニーGNSのそれは537.43億円と逆にトリプルスコアを超える差が付いている訳ですが。

 現実(現実)の決算ではソニーGNSに圧倒的な差を付けられている任天堂がパッケージだけなら圧勝。
 これが令和3年現在においてパッケージのみの集計ではゲーム産業の全体像を捉えることは出来なくなっていると書いていることの根拠ですね。


 我ながら回りくどい説明だと思いますけど、これだけ書いてもニシくんは“でもファミ通では~”とか言い出すから凄いんですよ。

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