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 …というのですが、半年と少し前の年度初めに当面必要な部材は確保しているって話していたんですよね、古川社長が。
 本当に“半導体不足で減産”なのでしょうか?単に需要が飽和しそうなだけでは?

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[日経新聞: 「ゲームの世界観に触れる人口を拡大」任天堂・古川社長]

 任天堂の古川俊太郎社長へのインタビュー記事ですが、この時に世界的な半導体不足については

2021年4月4日 2:00

――半導体不足や人手不足などの課題にはどう対応しますか。

「スイッチ向けの半導体は当面の生産分に必要な部材が確保できている。ただ、日本などは年明け以降も需要が非常に旺盛で、今後に一部の小売店で品薄になる可能性がある。こう対策する、と一概には言えないが、場合によっては受注分を用意できない可能性もある」

 と話していたんですよね。
 まあ当時よりも現在の方が更に半導体不足やパンデミックによる物流の混乱が深まっている部分もあるにはあるのですが、任ッチのSoCってPS5のように一桁nmの先端プロセスという訳ではないので、比較的主要半導体の生産キャパシティは確保しやすい筈なのですけど…

[日経新聞: 任天堂スイッチ生産2割下振れ ゲーム機にも半導体不足【イブニングスクープ】]

[産経新聞: 半導体不足でスイッチ減産 任天堂、販売計画下振れも]

 日経にも産経にも任ッチの減産に関する記事が掲載されていますね、日経の方が詳しいですけど、任天堂広報からのコメントは

 「半導体部品の不足により需給が逼迫し、生産に影響が出ているのは事実。影響の程度を精査している」

 で共通しているようです。

 任天堂の内部事情に詳しい、というかどう考えても内通者がいる日経によると期初予想では3000万台の生産をサプライヤーに通達していたもののそれから二割少ない2400万台になったと報道、これは期初予想の2550万台をも下回る水準ですね。

 前期の実績が2883万台だったので“それを更に上回りました”ってやりたかったのでしょうが、想定よりも需要が少なかったという事か。
 OLEニシが大人気とか日経記事では扱ってますけど、より低価格でテレビモードでの性能は完全に一緒な旧重ニシがダダ余りという事実は意図的に無視しているようにも見えますし。

 昨日何か“任天堂の業績予想は保守的すぎるんだガー”とか言っていたエース証券の自称経済研究所さんはどう考えるエース経済研究所なんでしょうね。
 “売れなかったのは半導体不足のせいだから仕方ないなぁ~”
 とかグダグダ言い出す展開が透けて見える。

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