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 なるほど、任天堂が外注頼みで碌なハードが作れないのは物作りの会社ではないとの認識があるからなのですね。

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[産経: 元ソニーCEO、クオンタムリープ会長・出井伸之(83)(13) 任天堂との交渉決裂で誕生したPS]

 何分30年以上前の話なのであやふやになっている部分もあるかもしれませんが、元ソニーの会長兼CEOで当時は取締役広告宣伝本部長だった筈の出井伸之氏の回想ですね。

 スーパーファミコンの周辺機器としてのCD-ROMアダプタ、そのソニー側での一体型互換機「PlayStation」に関してはソニーと任天堂の間で契約が取り交わされていたにも関わらず突如任天堂がこれを発売しないと言い出した…というのはよく知られている所ですが、出井氏によると1991年6月の記者発表数日前に予定されていた任天堂本社への打ち合わせの際、嫌な予感がして開発責任者だった久夛良木健氏と同行、この際に任天堂の山内溥社長(当時)から突然「発表しない」と言われたとのこと。

 この辺の経緯については細かい部分で色々違う話もあるようですが、一部がなぜステ3の多恨さんソースだったりするのでその辺は無視しても良いかもしれませんね。

 ともあれ、任天堂の社長直々に突然話を翻され、これについて数時間話し合いがもたれるも覆ることはなく、山内氏からは
 山内さんからは「ものづくりの会社がソフトを作れるわけがない」というような話を聞かされました。

 その反省として、
東海道新幹線で東京に戻る間、久夛良木さんと「山内さんに言われたことを全部メモに残して、ソニーはその真逆のことをやろう」と誓いました。

 という話もしていたのだそうです。

 結局、任天堂側が何でいきなりそんな事を言い出したのかは不明瞭なままなんですよね。
 ニシくんは特に根拠も無くソニーガー言い出しますけど、任天堂側に何かしらのソニー脅威論みたいな部分があってその結果ではあるのでしょうか。

 結果として任天堂はPlayStationシリーズに完膚なきまでに敗北し続け早27年。
 そのまんま発売し、SFC周辺機器として中途半端なポジションのまま消えて貰っていた方が任天堂にとってはダメージが少ない道だったのでしょうが、藪を突いて蛇を出すとはこのことか。

 現状から考えるとPSプラットフォームのゲーム機が存在していなかったら現在のゲーム業界がどうなっていたのか想像も付かないぐらいの影響があった訳で任天堂の裏切りはある意味では結果オーライなのですが、まあいかにも任天堂らしい間の抜けた話ですね。

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