
またニシくんのSwitch入っちゃいそうですが、ちゃんと作れば普通に売れるんですよね。
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[ファミ通 - リリース: ファミ通ゲームソフト・ハード売上ランキング9月速報]
『テイルズ オブ アライズ』のPS4版が首位、PS5版は4位に。新作タイトルがランキング上位を占める。
PS5が発売から約10ヵ月で累計100万台を突破。Nintendo Switchは、累計2100万台に到達。
この結果について、バンダイナムコでテイルズシリーズのプロデューサーを務める富澤祐介氏がTwitterでコメント。
[Twitter: 富澤ユースケ@アライズ発売中 @tommy_feb_26]
アライズ月間首位ありがとうございます!!
集計外のダウンロード版なども併せると本当にこれまでに無い数のユーザーさんに遊んでいただいています。
本日は新難易度や新修練場バトルが追加される無料アップデートも実施されますので、まだまだお楽しみ下さい!
#TOARISE
比較条件が不明なのですが、ダウンロード版を筆頭とする要因…後は世界同時発売と同時マルチプラットフォーム化といった条件が組み合わさり、“初動”に限った物では無くこれまでに無いユーザー数と言われるところまで伸びているようです。
そしてその大部分を占めているのがPSプラットフォーム、かつ国内分な訳で、ニシくんが前の記事のような“PS4からユーザーが離れPS5は失敗に終わった”というゲハの現実…要は妄想でくみ上げられた設定を信じ込んでいるところに全く違う現実(現実)がぶち込まれることで海外の売りスレも崩壊するってWiiU。
上のような事情と以前シリーズに対するネガキャンが成功したという成功体験(※ニシくんの思い込み)が覆された逆恨みから、テイルズシリーズへの攻撃が一層激しくなりそうですね、ニシくんが執拗に敵視しているものって逆恨みしか無いんじゃないかと思いますが。

・PS5 Tales of ARISE (Amazon)
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もう任ハはクラウドでクレクレするしかないね