
これハピネットの生放送で言ってるんだから酷いもんですね。
スポンサーリンク
ワイプでコメントしていたのは元デジカでSteamに2D STGを誘引して止めを刺したIGNJ副編集長の今井晋氏と、“マリオの乳で育った男”と自称する渡邊卓也氏のようなのですが…
ハピネットの生放送で、流通を担当するカリプソが「Disciples Liberation」の製品情報を紹介したところ…
今井“ファイブの、うぇっへっへっへ、パッケージ出すの超驚きだわ、本気かよ!それだったら、今後、そうだな、そのへんのパッケージ出るのか…?”
渡邊“プレステっフォー版はともかくファイブ版までやるのは”
今井“ぽっへっは”
渡邊“何本売れるか…”
今井“ファイブはね、きついよね”
渡邊“きついですよね、ただでさえプレステファイブパッケージ版売れてないのに”
IGNJはゲームメディアとして風下にあっても廃棄物として処分したくなるレベル。
まあこの手の海外でもあまり話題にならないタイトルを国内でパッケージ版として発売して何本売れるのかという部分はあるのですが、PSプラットフォームは任天堂と違って小ロットからのパッケージ版生産が可能ですし、デジタルシフトが進んだからといって出すのが無意味って話にはならないんですよね。
大体それ言い出したらIGNJの間抜け共が持ち上げてるXSXソフトなんてそれこそ出すだけ無駄でしかないじゃないですかね。
“Halo Infiniteのパッケージ版とか誰が買うんだよバーカwww”とか言っていたらある意味では平等かもしれないと思いますが、どのみちゲームメディアとしてはクソですよね。

・PS5 11/25 ディサイプルズ リベレーション (Amazon)
.