57128TOArise
 本文で簡単に説明しますが、デジタル込みなら恐らく5年前に発売されたTOBの初週販売本数と同等~上回っている程度と思われます。
 任天堂のガム詰め合わせみたいなゲームは7.2万本と微妙な線ですね。

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[ファミ通: 【ソフト&ハード週間販売数】『テイルズ オブ アライズ』がPS5版/PS4版合わせて20万本を販売。『メイド イン ワリオ』新作も上位に【9/6~9/12】]

●ソフト

1 (Ne).PS4    : テイルズ オブ アライズ                / 151316本
2 (Ne).Switch : おすそわける メイド イン ワリオ       /  72277本
3 (Ne).PS5    : テイルズ オブ アライズ                /  50482本
4 (1 ).Switch : リングフィット アドベンチャー         /  14628本(累計281万8859本)
5 (2 ).Switch : マリオカート8 デラックス              /  13863本(累計403万9388本)
6 (3 ).Switch : Minecraft                             /  13529本(累計218万0811本)
7 (4 ).Switch : 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ /   8749本(累計236万7610本)
8 (5 ).Switch : 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL    /   8428本(累計441万6060本)
9 (Ne).Switch : イースIX -Monstrum NOX-               /   7324本
10(8 ).Switch : ポケットモンスター ソード・シールド   /   7012本(累計413万5212本)

 初登場で首位となったのは「テイルズオブアライズ」PS4版で15.1万本を販売、PS5版は5万本を販売し、2機種合算では20.2万本を販売。
 2016年8月に発売された「テイルズオブベルセリア」がPS4版16万本、PS3版7.4万本の合計23.4万本を初週に販売していた(エンターブレイン集計)事を考えると15%程度減っているわけですが…

[ソニーグループ: 2021年度第1四半期連結業績補足資料 / 2017 年度第4 四半期連結業績補足資料](pdf)

 現四半期の決算は当然ながら発表されていないわけですが、ソニーグループのゲーム&ネットワークサービス分野における直近の四半期のゲーム販売本数は6360万本でダウンロード比率は71%、ゲームソフトの売上高は3460億円。
 一方、TOBが発売された2017年3月期の同四半期におけるデータはというとゲーム販売本数は5010万本でダウンロード比率は22%、ゲームソフト売上高は1447億円となっています。
 (上の補足資料はその翌年度通期の物ですが、ゲーム分野のデータ公開が始まったのがその辺りである為)
 大作ソフトのDL比率は特に国内において顕著に低くなる傾向があるとは言いましたがそれは当時も同じ事、直近の販売本数の一割程度がTOB発売時は含まれていなかったDL専売ソフトであると仮定してもデジタル比率は3倍ぐらいになっているんですよね。

 で、TOBの時の初動でのデジタル比率を一割程度、TOAriseが三割程度としてもTOBと同等かやや高い程度の販売本数になると推定できるという話ですね。
 日本はデジタルシフトの初動が遅れ気味でその後一気に進んだ部分もある為、実際にはよりデジタル比率の差が大きい可能性もありますが。
 PS5デジタル・エディションがPS5全体の15%程度を占めているという事もありますし。

 2位には「おすそわける メイドインワリオ」がランクインしていますね。
 任天堂ソフトにしては7.2万本と少なめにも見えますが、こんなんでも2018年8月に発売された「~ゴージャス」の初週3.5万本よりは売れているという。
 それだけ任天堂への一極集中が進んでいるという事でもあるのですが。

 「イースIX -Monstrum NOX-」の任本位ッチソフトウェアによる超絶劣化移植版は初週0.73万本を販売。
 2019年9月に発売されたオリジナル、PS4版の初週4.5万本(G'zブレイン集計)には及ぶべくもないですね。
 一応その当時のPS4より2.5倍ぐらい累計販売台数が上って設定なのですが、任ッチって。


 旧作に関しては…任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり、以外に何かあります?
 本数的には前週比で一割前後ずつ、足並みを揃えて本数を落としています。



●ハード

Nintendo Switch                      / 56177台(累計1706万5684台)
Nintendo Switch Lite                 / 10937台(累計 405万2976台)
PlayStation 5                        / 14847台(累計  86万2268台)
PlayStation 5 デジタル・エディション /  2128台(累計  16万7363台)
Xbox Series X                        /   351台(累計     58551台)
Xbox Series S                        /  1738台(累計     29439台)
PlayStation 4                        /  1763台(累計 780万9185台)
Newニンテンドー2DS LL                /   789台(累計 117万2840台)

 ハードで首位となったのはNintendo Switchシリーズで、前週比一割程度増加。
 増える理由が特にないような気もしますが、任天堂ハードですし…
 ちなみに前年同週日ではまた下回っており、遂に年初来の推移で差が一万台を切りました。
 本当にOLEニシ発売で失地を回復できるんですかね。

 PS5シリーズは前週比で微減。
 「テイルズオブアライズ」発売週なんだからもうちょっと回してくれても良いのではないかと思いますが、世界同時発売なんですよね今回。
 既に発売以来の経過週数での比較だとPS4発売翌年度の年末年始商戦期の販売台数を上回り、PS3のそれに迫りつつあるのですが。

 XSX|Sは前週比で二割程度減少。
 テイルズオブアライズが発売されたのに…といってもニシくんがそれしか見ていないファミ通ランキングにおけるPSプラットフォームとXboxプラットフォーム、後ついでにPCプラットフォームの販売比率は100:0:0、仮にデジタル込みでも5%も行かないでしょうしあまり関係無いと言えばそうなんですよね。

 PS4は少し前週より増えています。

 ついでに2DSも何か前週比で増えてます。


 というわけで…途中の説明が長くて頭に入ってこないってニシくんもいそうですね。
 ニシくん向けの簡単な説明としては、ニシくんがゲハで現実を統合しつつ垂れ流していた“PS5の躓きとPS4の急速な失速によってPSプラットフォームは国内でオワコンになる”実際にはなってクレクレ~とか言っていたのは単なる間違いだったって事でしょう。

 ゲハで現実を統合していたからといって実際に現実(現実)までその通りになるはずもない、という当たり前の話ですね。

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