
何の面子があるのかは分かりませんが、まだ“サービスを終了する”とは言っていないようです。
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任天堂×Cygamesで大々的にプロモーションを行い2018/9/27にサービス開始となった「ドラガリアロスト」ですが、大量のマとサクラレビューの投入にも関わらず売上は振るわなかったようで、数次にわたる梃子入れも不発、今では売上ランキングでも見られなくなる始末…
Androidスマで確認した範囲ではゲームの売り上げトップ660位までにも入ってなかったように見えますね。
でようやく折れたのか、タイトルのような発表をするに至った模様です。
[公式サイト - お知らせ: 今後のサービス予定について]
2021年08月27日 15:00
「ドラガリアロスト」ディレクターの岡田です。
いつもドラガリアロストをご利用いただき、誠に感謝しております。
今後の「ドラガリアロスト」のサービス予定について、ご連絡させていただきます。
2021年11月以降、本サービスの開発・運用体制変更に伴い、各月の更新内容の縮小を予定しています。
<縮小を予定している主な更新内容>
・迎撃/防衛/闘技場イベントは、既存のみの実施となります。(12月より)
・各月の新規キャラ、新規ドラゴンの登場数を調整します。
※更新内容は予告なく変更する場合がございます。
なお、9月下旬に迎える3周年、およびそれ以降のイベント・キャンペーンの実施やメインストーリーの更新は引き続き予定しており、お客様に楽しんでいただけるよう努めてまいります。
今後も引き続きドラガリアロストをよろしくお願いいたします。
これ書き方が分かりにくいですが、9月下旬~11月までのイベントやキャンペーンは実施するけど~という事ですよね。
にしても、任天堂の現社長である古川氏が表明していたスマで売上高1000億円を達成、という目標は遠そうです。
これはオリジナルIPですが、任天堂の他のIPも大して売れているわけじゃないですし…何しろ外注のもんGOを除けば、何かの鍵を開けるガチャで衣装破損絵を売り物にしているFEHが一番売れているぐらいですから。
実際の所Uちゃんの末路で露呈したように、任天堂ソフトそのものは然程魅力的に思われていないのかもしれません。

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留年するのがニシくん