
更に進化した結果…
ガストはもう駄目そうですねこれ。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.56743■■
「BLUE REFLECTION TIE/帝」インタビュー。手ざわりや面白さを追求し,戦闘システムも一新
[ target='_blank'4gamer]
プロデューサーの細井順三氏に,最新作である「BLUE REFLECTION TIE/帝」について話を聞いてみた。
4Gamer:
本作は,キャラクターのグラフィックスが前作よりも向上している印象で,デートがより楽しみになりますね。さらに手描きっぽくなっているというか,岸田メルさんのタッチがより再現されている気がします。
細井氏:
キャラクター表現は,前作からはもちろん,「ライザ」からもさらに進化させました。特に瞳に注目してほしいですね。アップになっても,岸田さんの繊細なテイストがしっかり表現されていますから。
“うーん、せやろか?特に変化無しか何なら微妙になったようにすら見えるスクショも目立つ気がするんだけど技術的には向上してるのか?”
“思い出が美化されまくってるよ、ブルリフはこんなもんだよ”
“そうかもしれないけど4年以上経ってるからなあ”
“人形の上に顔が乗ってる感じあるよね”
技術的…技術的にはどうなんでしょうかね。
※画面は開発中のPlayStation4版のものです。
※画面は開発中のPlayStation4版のものです。
※画面は開発中のPlayStation4版のものです。
※画面は開発中のPlayStation4版のものです。
※画面は開発中のPlayStation4版のものです。
そしてこちらが前作のPV。
PS4版のグラフィック表現に関しては技術的に向上していると言えそうですが…
性能の底がPSVitaと同世代の携帯機である任ッチでしかないので、ベースとなるキャラモデル自体は大して進化が見られない、というかライザ2同様にEDFのピュアデコイみたいになってるんですよね顔が。
おまけに世界観が謎の海に囲まれ浮かぶ狭い世界、という“じんみな化”している始末。
それもこれも任天堂様との円から最大限の利益を生み出す為のコストダウンの結果、という事なのでしょうか。

・PS4 10/21 BLUE REFLECTION TIE/帝 (早期購入特典(愛央コスチューム「真夏のビキニ」ダウンロードシリアル)、パッケージ版封入特典(「ねこみみカチューシャ」ダウンロードシリアル) 同梱) (Amazon)
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寝言かな?