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 ベルセルクはなかなか続きが掲載されていませんでしたが、山場を越えてこれからという所でしたのに残念ですね。

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[白泉社: 訃報 三浦建太郎先生が逝去されました]

https://twitter.com/YoungAnimalHaku/status/1395213014182162436/

漫画家の三浦建太郎先生が、2021年5月6日14時48分、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。享年54歳でした。

三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

なお告別式はご家族にて執り行われました。

三浦先生には、永年にわたり白泉社で『ベルセルク』をはじめとする人気作品の数々をご執筆いただきました。現在もヤングアニマルにて同作を、一昨年からはヤングアニマルZEROで『ドゥルアンキ』を連載中でした。

読者の皆様には、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます。


株式会社白泉社

二〇二一年五月六日十四時四十八分、漫画家の三浦建太郎先生が急性大動脈解離のためご逝去されました。享年五十四歳でした。

生前ご愛顧を賜った読者の皆様には『ベルセルク』をはじめ、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます。
編集部一同、三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
またご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。
なお、告別式はご家族にて執り行われました事を合わせてご報告させて頂きます。
単行本に未掲載分の刊行等、今後に関しましては決まり次第、改めてヤングアニマル本誌並びに公式ホームページにて告知させて頂きます。

株式会社 白泉社 ヤングアニマル編集部

三浦建太郎先生の突然の訃報に接し、ヤングアニマル編集部は深い悲しみに包まれています。

この受けいれがたい事実をどのように捉えたらいいのか。正直、言葉が見つかりません。思い出されるのは、編集部の人間に会うと、いつも朗らかにご自分の好きな漫画やアニメ、映画の話などを楽しく語っていた時の笑顔ばかりです。我々は三浦先生の怒った顔を見たことがありません。いつも楽しそうな少年のような方でした。

どうかファンの皆様、関係者の皆様、三浦先生の楽しそうな笑顔を想像していただき、ヤングアニマル編集部と共に静かにご冥福を祈っていただければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。


ヤングアニマル編集部一同


今でも思い起こされることがあります。それはまだ若手編集だった頃『ベルセルク』の昔のネームを見せて頂き感激していた時、「何ならそのネームあげるよ」と三浦先生は仰られました。そんな恐れ多いとただただ恐縮でしたが今なら分かる気がします。先生は本当に新しいものを考える事が大好きな方でした。大げさでなく、少年のように思いついたアイディアを語る事が大好きな方でした。日々、本や映画・アニメを楽しみ、漫画作りの材料とされていました。
そんな先生の作品には、先生が生きて来た中で見聞きした好きな物や人間関係が宝物のように詰まっています。「人生は漫画になるんだ」という事を何度も教えて下さりました。三浦先生、本当にどうもありがとうございました。
最後に読者の皆様に。先生は倒れられた際すぐに介抱され見守られながら搬送されました事をご報告させて頂きます。そしてお願いです。ご遺族や関係者は今なお傷ついております。関係先へのご接触はお控えくださるよう願い申し上げます。
先生の生前のご貢献に深く感謝すると共に謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

ヤングアニマル編集部 編集長 永島隆行

入社してすぐの頃、握手をして頂き、この手で『ベルセルク』が生み出されるのかと感動したことを今でも覚えています。その後、担当になり、打ち合わせに、「思いっきなんだけど...」と雑談のように語られる物語の構想がどれもられないほど面白く、何とかついていかなければと必死でしたが、漫画や映画、ニュースなど日々、目にするもの全てが漫画につながるということを体験させて頂くことが何よりの勉強でした。頭の中にあるアイディアを出し切るため、あと三十年は現役でいると仰っていたのに、突然のお別れをすることになり、とても寂しいです。担当させて頂いたことが僕の自慢です。三浦先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

ヤングアニマル編集部 作品担当 高村亮

 といったコメントが発表されています。

 急性大動脈解離ではどうしようもない部分もありますね、故人のご冥福をお祈りします。