
そもそも販売担当がグノーシアのPSVita版アプデを無かった事にした小規模ゲームパブリッシャの任ボール、株式会社メビウスですし、任天堂との組み合わせであれば円次第でPS4版の発売予定を無かったことにするぐらいはするかもしれませんけど。
スポンサーリンク
Switch『スサノオ 日本神話RPG』発売日が7月22日に決定!PS4版はキャンセル
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1619517980/
こんなスレが昨日ゲハに立っていて、ニシくん達がPS4でゲームが売れないからキャンセルされたんだ~とキャッキャウフフしていた結果、一時速報スレを除けば勢いトップだったりしたんですよね。
なおソースは恐らく元フラゲGKさん経由のゲーハストークですが。
[株式会社メビウス - 製品情報]

株式会社メビウスとか製品情報の更新が3年ぐらい前に止まっていて、「グノーシア」の任ッチ版すら製品情報に反映されていないんだから何が起こってもおかしくはないなと思ったのですが、週刊ファミ通発売日という事で改めて確認したら何かおかしい…?
[公式サイト]
ハード:Nintendo Switch
ジャンル:日本神話RPG
発売日:2021年7月22日発売予定
希望小売価格:
通常版 5,478円(税込)
特別版 8,778円(税込)
開発:ハチクマソフト
キャラクターデザイン:丈山雄為
開発協力:おにぎり製作所
販売:株式会社メビウス



何がおかしいってこのケムコ未満のグラですかね…
というのは置いておいて。
開発元のハチクマ…というのもよく分からない所ですが。そこの公式サイトを見ると、
[hachikuma.jp 公式サイト]
スサノオ~日本神話RPG~ 公式ページ
2019年発~夏完成予定
Switchで発表予定
ケムコ未満RPGを仕上げるのに二年ぐらい予定が遅延する辺りが凄いですよね、これが黒い任天堂ハードの力ですか。
見ての通り少なくとも二年ぐらいは更新されていないのでPS4版の発売予定があったという事実が確認出来ない、というかPS4で出ると発表された、と書いているのが任天スイッチとかurlに入ってるようなクソブログしかない。
[電撃オンライン: メビウスのSwitchタイトルが“全国エンタメまつり”でプレイアブル出展]
でそのクソブログ記事が書かれた頃の記事が検索すると出てきたのですが…
公開日時
2019年08月02日(金) 16:00
Nintendo Switch『スサノオ~日本神話RPG~』
やっぱり任ッチでの発売予定しか確認出来ないという。
こういうのを見ると、ニシくんがゲハで統合しまくって形成された“ゲハの現実”とやらがどう考えてもこの世の物とは思えない話にしか見えなくなる過程が見えてくるという物です。
ぷちさんは「深淵を覗く者は深淵を覗いているのだ」という名言を残されましたが、まあ他山の石とも言いますしね、事実関係の確認は大事という事でしょう。
ニシくんは事実関係がおかしいと突っ込まれても最初の設定のまま突き進むから凄いんですけどね、こうなってはいけないという意味で。
しかしニシくん、仮にこれがPS4版発売中止になっていたとして嬉しいと思いました?そもそも欲しいと思ってます?羨ましがられると本気で思えるのでしょうか。
そうだったらテイルズオブアライズ発表でSwitch入って“任ッチ版を出さないバンナムの判断がおかしいんだガー”とかいう頭のおかしいクレクレはし始めないですよね。

・PS5 9/9 Tales of ARISE 【早期購入特典】ダウンロードコンテンツ4種が入手できるプロダクトコード (封入) (Amazon)
.