
セガは“良ゲー”率が95%と高水準でグレートなゲームも2本あった事から首位に、海外だと良く分からないタイトルも結構パブリッシングしているSIEが良ゲー率79%とそこそこだったのに対して任天堂は良ゲー率67%とMSに肩を並べる低水準。
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[metacritic: 11th Annual Game Publisher Rankings Summary Table]
ランキングはメタスコアの平均点、良ゲー率、クソゲー率、超高評価タイトルの本数でptを算出し加算、その順番にランキングを付けた物となるようです。


セガのグレートゲーム(多分メタスコア90以上)が2本って何だろう、と思いましたが、龍が如く0の他にアトラスがまとめられていてP5Rの分が追加されている物と思われます。
平均点という面ではアトラスの貢献が大きいですね。
そして任天堂!9都!
割と悲惨な評価…出来を含めれば順当な線ですが、それを出しておいてまだ9位なんだからまだましな方と言えるかもしれません。
あとBethesdaは割と酷いですね、EAやTake2が20位台に沈んでいることからも分かるように大手パブリッシャは点が辛くなる部分がありますけど、MSに買収されてしまったら更に悲惨な事になるわけで。
地味にバンナムがコエテクよりも下の38位に埋もれていたりもしますね、良ゲー率19%って何を出せばそうなるんだか。
…と思って見たら海外開発、パブリッシャとなったタイトルに原作ありのタイトル群が大体黄色でまあそうなるかという…?

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偶然パブリッシングだけしたタイトルが高評価だったとかあった場合
なんもそのメーカーの指標にならんし