55800Customer
 今回結構限られたメディアでSIEのJim Ryan社長へのインタビューが公開されているようなのですが、その一つがファミ通って…
 日本のゲームメディアだと他に適当なのが無いか。
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[British GQ: PlayStation’s Jim Ryan: ‘We’re making a completely new VR format for PS5’]

 とりあえずタイトルの話からですね、GT7の発売延期についてですが、一時期年内発売予定だった事は間違いないらしいのですが、

 “GT7の制作はCOVID-19による影響を受けているため発売時期を2021年から2022年へと移行します。パンデミックが続く中でGT7は動的な変更が行われている状況で、ゲーム制作において重要な局面が幾つかの分で数ヶ月にわたる遅れを生じています。GT7のリリース時期については公開できるようになり次第お知らせします。”

 との発表文がインタビュー中に差し込まれていますね。

 現状だとリアルサーキットのロケハンにも支障があるのでしょうし、難しい部分は多いのかもしれません。


 次いでPC向けのファーストパーティタイトルリリースについては、「Days Gone」のPC版を春に発売予定である事を明かした上で、より多くの顧客に向けて販売する事とゲームの採算性を上げることを目的にPC向けに発売する事を決めたとコメント、これへの反発については、第一弾となった「Horizon Zero Dawn」のPC版がよく売れた一方、PlayStationコミュニティに大きな悪影響は無かったとしてこの方針を継続するとRyan氏はコメント。
 まあMSのGame Passみたいに新作を初日から定額サービスに投入し全部同日にPCで出します~ってなるとそもそもゲーム機を買う意義とは一体、みたいな話にもなりかねないわけですが、既にPSプラットフォームで発売されてから年単位の時間が過ぎてリクープもし終わっている買い切り型の旧作をPC向けに出す分にはそこまで問題になるようなものでは無いのかもしれません。
 「Days Gone」もこの春(ゲーム業界分類)には発売から2年が経つわけですし。


 後はどのインタビューでも訊かれている話としてはPS5本体の供給不足についてですね、PS5本体の生産については今般のパンデミックによりサプライチェーンの調整がやや複雑になり、半導体不足の影響もありと難しい部分もあるそうですが、引き続き増産に向けて懸命な取り組みを続けているとコメント。
 GQは英国のメディアだそうですが、そちら向けの供給については1月にかなり細っていた物の先週[いつ?]かなりの量を投入し、引き続き今後数ヶ月にわたり(「かなりの量」の?)投入を続けていくとのこと。

 後はPS5用「次世代VRシステム」については現状正式な名称は決定されていないとのこと。
 といっても面倒くさいことはせずにPSVR2で良いと思いますけどね。
 “コード一本”についてはセットアップがコード一本で可能、みたいな話をしているので無線化についてはまだ希望が持てるかも?

 あとは「Bugsnax」や「Destruction Allstars」に続くようなPS5新作のPS+同時投入は今後もある、といった話も。


 GT7の発売延期は残念ですが、この中で議論を呼びそうなのはやはりPC向けのファーストパーティタイトル発売って部分ですかね。
 個人的には、主流のゲーミングPCでも動かすのがそんなに難しくない前世代機向け旧作を数年経ってからリリースするのであればさほどの影響は無いだろうと思っている、というのは前にも書いたような気がしますが。
 逆に言うと最新作をPCで同時リリースしよう、と考えた場合はPS5の利点…超高速I/O等を活かしきれなくなる可能性もあり、プラットフォーム自体の魅力を損なう結果を招きかねないとも考えているわけですが。

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