55771SIE
 …といってもこれがどこまでの範囲を示しているのかが今一つよく分からない部分ではあるのですが。
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[ソニー: 2020年度 第3四半期報告書](pdf)

(2) パーチェス・コミットメント等

 2020年12月31日現在のパーチェス・コミットメント等の残高は、合計で720,856百万円です。これらのうち、主要なものは次のとおりです。
 映画分野の一部の子会社は、製作関係者との間で映画の製作及びテレビ番組の制作を行う契約を締結し、また第三者との間で完成した映画作品もしくはそれに対する一部の権利を購入する契約、スポーツイベントの放映権を購入する契約を締結しています。これらの契約は多様な期間にわたりますが、主として3年以内の期間に関するものです。2020年12月31日現在、これらの契約にもとづく支払予定額は105,027百万円です。

 音楽分野の一部の子会社は、音楽アーティスト、ならびに作詞家、音楽ソフトやビデオの制作・販売会社との間で契約を締結しています。これらの契約は多様な期間にわたりますが、主として5年以内の期間に関するものです。2020年12月31日現在、これらの契約にもとづく支払予定額は145,884百万円です。

 2020年12月、当社の映画分野の子会社と音楽分野の子会社の合弁会社であるFunimation Global Group, LLCは、AT&T Inc.の子会社でアニメ事業「Crunchyroll」を運営するEllation Holdings, Inc.の持分の100%を取得するための確定契約を締結しました。本取引の対価は1,175百万米ドルで、今後一定の運転資金その他の調整を経て決定されます。なお、本取引の完了には、関係当局の承認及び許可の取得などの条件を満たす必要があります。

 ゲーム&ネットワークサービス(以下「G&NS」)分野の一部の子会社は、ゲームソフトウェアの開発、販売及び配信に関連する長期契約を締結しています。これらの契約は多様な期間にわたりますが、主として7年以内の期間に関するものです。2020年12月31日現在、これらの契約にもとづく支払予定額は34,360百万円です。

 このゲーム分野に関する話が海外ゲハの話題に上ったようなのですが、ゲームソフトの開発や販売及び配信に関する長期契約というのがどこまでの範囲に及ぶかは上述のように謎…セカンドパーティのソフト開発や販売に係わる支払い契約のみなのか、時限独占などに関連する契約も含まれているのか、或いはSIE流通全体の話なのか。

[ソニー: 2020年度第3四半期連結業績補足資料](pdf)

 これを見るとゲーム&ネットワークサービス分野の研究開発費は昨期(2020年3月期)に1267.01億円との事なので、ファーストパーティタイトルも外注している、セカンドパーティ(この場合はSIE販売の外注タイトル)のタイトルもそれなりにある事を考えるとセカンドパーティ辺りまでの話ですかね。

 Spider-Man: Miles Moralesやラチェクラも開発契約を結んだのはInsomniac Gamesを買収する前の話でしょうし。

 まあ任天堂ほど必死に独占タイトルを買っている訳ではないので、サードとの独占コンテンツやら時限独占契約を含んでいる可能性というのもあるのでしょうけど。
 任天堂の研究開発費とか広告宣伝費より少ないと馬鹿にされているからか今期は上回ってきてますけど、あれとか外注費用だけでなく独占コンテンツを買ってくる分も含まれていそうですし。

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