
戦国無双5マルチだった記事で欧州コエテク側のミスかもしれないから来週まで様子見るって書きましたね、あれは嘘…
って訳でも無いのですが、この一事だけでニシくんのSwitch入りそうだなと思ったので記事にすることにしました。
スポンサーリンク
[コーエーテクモヨーロッパ: 戦国無双5公式サイト]

公開当初がサムネで後にこちらに訂正された欧州公式サイトなのですが、上記記事のコメント欄で指摘されている通り、htmlのソースを見るとメタタグがこうなっているんですよね。
meta name="keywords" content="keywords" content="Samurai Warriors 5, Samurai Warriors, action, PLAYSTATION, PS4, PS5, warriors, samurai, KOEITECMO, game, koeitecmogames"
PlayStation、PS4、PS5とメインのプラットフォームについては念入りにタグになっているのにNintendo Switchとの文言は全く無し。
発表は任ダイでも売上的には全く期待されていないことが分かります。
ついでにいうとXboxとPC(Steam)も影も形も無い訳ですが、これもそれらのプラットフォームで特段売れたって話は特に聞きませんし。
海外Xb1版はMSとの円が、PC版に関しては発売直後で無くとも時間が経った後にちまちま稼ぐという狙いがあるのでしょうけど。
最近よくいわれるようになったリカーリング…継続的収益については追加コンテンツのみならずゲーム本編を長く売り続けるというのも重視されていると考えているのですが(※何となくというわけでは無く各社の決算より)。
前の記事でニシくん自身が述べているように実質PS1…とまでは言わずとも前前前世代機である任ッチメインで展開する場合の欠点はそこですよね、コンテンツ自体の寿命が著しく短くなるという。
前から言ってますけど、任天堂の携帯機にはせいぜいがPS2世代のゲームを移植するぐらいが適当な扱いなのではないでしょうか。
任天堂自身がGCやWiiといったPS2世代のゲーム機からの使い回しだらけというのもありますし、どうやらニシくん自身もそれを望んでいるようでもある訳で。
要するに特に日本のゲーム開発の足を引っ張り収益性を悪化させているだけなのだから任天堂様もニシくんも新作クレクレとかしないでねという話です、鬱陶しいので。
こんな大雑把さでもちゃんとニシくんのSwitchが入る所が良い所です、ゲハで遠隔Switch入ってたりする事が良くあるみたいですし。

・PS5 5/8 BIOHAZARD VILLAGE Z Version【予約特典】武器パーツ「ラクーン君」と「サバイバルリソースパック」が手に入るプロダクトコード(無償)【CEROレーティング「Z」】 (Amazon)
.
さすがにPS4と同じく地面はまともだろうな
ゴミッちと違って