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 ゲーム&ネットワークサービス分野については後の記事で詳しくやるとして、業績好調を維持している模様です。
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[ソニー: 2021年3月期 第3四半期決算短信〔米国基準〕(連結) / 説明会資料 / 補足資料](pdf)

 売上高は前年同期比4.1%増の6兆7789.41億円、営業利益は11.8%増の9053.85億円、純利益は87%増の1兆647.76億円と増収増益を達成。

ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野

 売上高は、主にアドオンコンテンツを含むゲームソフトウェアの増収、プレイステーション®プラスを含むネットワークサービスの増収及び周辺機器の販売台数増の影響により、10 月時点の見通しを上回る見込みです。営業利益は、前述のゲームソフトウェアの増収、コスト削減、為替の好影響及びネットワークサービスの増収などにより、10 月時点の見通しを上回る見込みです。

 …と説明されている通り、ゲーム事業は業績好調により見通しを上方修正。

 その他の事業も多くが上方修正されており、連結業績予想は10月時点の売上高8兆5000億円、営業利益7000億円から売上高8兆8000億円、営業利益9400億円へと大幅な上方修正となっています。

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 3Q単独でも売上高及び営業利益でゲーム&ネットワークサービス分野が大幅増収増益と言明されていますね。

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 1-3Q通期の業績もゲーム&ネットワークサービス分野が大幅増収増益。
 とはいえここだと営業利益率15%程度となっていますが、

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 3Q単独のゲーム&ネットワークサービス分野は営業利益率1割程度とそれに比べると低くなっています。
 営業利益の減少要因としてPS5の発売にかかる費用、並びにPS5本体の販売価格が逆鞘である旨が述べられていますが、前年同期と比較すれば分かる通りむしろ前期よりも営業利益は高くなっているので、逆鞘といってもさほどの額ではないことが分かりますね。
 また通期業績の見通しも10月時点より更に上方修正されています。

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 音楽分野は劇場版「鬼滅の刃」好調の他、スマゲが好調だったとされているのですが…ツイステッド何とか辺りの事でしょうか。

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 EP&S分野は売上高横這いも営業利益が改善、課題となっているモバイル(スマ)事業に関しても台数減による減収減益はあるものの、営業利益は大幅に改善されている模様でまだ大丈夫そうですね。

 先述の通り、ゲーム分野に関しては後の記事でもう少し詳しく書くことにします。

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