
日本一ソフトウェアはパブリッシャから外れるようですが、元々シリーズの移植を請け負っていたのはNISなので下請けポジションに収まるのかもしれません。
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基本的に旧作の移植は下請けに任せるファルコムですが、企画自体が他社からの物であれば販売もそちらに任せるんですよね。

そして「閃の軌跡IV」は日本一ソフトウェアが国内パブリッシャなのですが、


「創の軌跡」はアジア版の同日発売を実現したクラウディッドレパードエンタテインメントがパブリッシャとなって発売される事が明らかに。
といっても雲豹娯楽は設立されて間もない小規模なローカライズパブリッシャですし、移植開発は引き続きNISではないか…とは最初にも書きましたけど。
流石に「黎の軌跡」以降のタイトルを任ッチに移植するとなると一本開発する…とまでは行かないまでも相当の工数が必要になるでしょうから、あの寄生虫でも手を引くかもしれませんが。
元々NISって(多分会長の)思いつきであっちこっちにふらふらしすぎなんですよね、ちょっと前に打ち出していたインディゲームのパブリッシャになって~ってのも最早形骸化していますし。

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