
地面も森もポリゴンに青のり貼り付けたような有り様なのにこの解像度、さすがは任天堂ハードですね。
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任天堂様の最新ハード、Nintendo Switchの性能を遺憾なく発揮した結果クッキリしたUIとジャギボケのグラフィックにコントラストが生み出されています。


何処まで行ってもショボい、ゲーム性としてはPSP世代ぐらいですかね。
つまりはNintendo Switchの身の丈に合った内容という事になりますが、グラフィックがショボすぎるんだからせめてPS5版を見せるぐらいはしても良かったでしょうに…多分この期に及んでも任天堂様との円は切れていないんでしょう。
設定的に巨大ロボットというサイズ感も重量感もあった物ではありませんが、最終的にダンボール戦機になったのはどう転がしても面白くならなかったから過去作品のシステムを流用してしまえとかそんな感じだったんですかね。
ダンボール戦機もPSPでスマッシュヒットを飛ばしてから任天堂ハードで死亡という任天堂買取保証に釣られた任天狗に相応しい煮られっぷり…いわば任天堂らしい安心感のある流れでしたし、これもそうなってしまうのでしょうか。

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