55351Kiseki
 というわけで創の軌跡で示唆されていた新作が発表されていますね。
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週刊ファミ通 2020年12月31日号
・週刊ファミ通 2020年12月31日号
(Amazon)

 週刊ファミ通の今週号に掲載…Amazonだとどういうわけか電子版が日付が変わった直後に消えるんですよね、Unlimited対象だから読者が増えると、とかあるのでしょうか。

 それはさておき、「英雄伝説 黎の軌跡」は2021年発売予定、機種未定として一旦発表されています。
 といってもいつも通り2021年の9月頃に発売される物と思われますが…

 メインビジュアルには逆光で黒く塗られているオールバックの青年?と小型のドラゴンらしきもの、その奥にイースIXの人形に近い印象のキャラクターがいるようです。
 そのキャラクターと赤髪ポニーテールの青年?、長い金髪を後ろで結んでいる少女らしき人物のビジュアルもありますが、この辺は創の軌跡で示唆されたキャラクターか。
 この他メインビジュアルの青年の後ろ姿(赤い剣を持っている)、金髪の少女の前から見た姿(結構ある)等が掲載。

 プロローグによると、カルバード共和国の「裏解決屋(スプリガン)」となって色々するようです。

 週刊ファミ通にはプロデューサーを務める近藤季洋社長へのインタビューも掲載。

・名前が決まったのは10月頃で結構ギリギリ、黎明から取っている。

・これまで明かされなかった謎がこれから明かされていくというイメージ、また夜明け前の青黒いイメージは主人公達のイメージカラーも投影されている

・主人公はこれまで公的な機関に属していた伝統から離れ、社会的に若干グレーな位置にいる人間に

・この名前が決まった後、創の軌跡は白の軌跡としておけば良かったと思った

・開発は閃の軌跡IVの直後、創の軌跡と同じタイミングで動き出したが、新エンジンの採用などによる準備期間があり創の軌跡が先に出る事に

・ゲームエンジンの一新は創業40周年に合わせて、ではなく従来の物が古くなっていたため。イースのものが17年、軌跡のものも元を辿るとかなりの年代物だった
・ゲームエンジンの共通化というメリットもあり、イースIXが落ち着いた頃に着手した

・「創の軌跡」真エンディングの映像とも全く違う物が見せられるようになっている

・従来は遊んでみて修正するというのがあったのでプログラマやシナリオライターがプランナーを兼任していたが、今回は専任のプランナーを置いた
・イースチームは変わらない(でプログラマなどが兼任?)が

・創の軌跡発売後に合流してフルメンバーで開発中、シナリオも手分けしている


・カルバード共和国の名前は出ていたが、細かい設定が決まったのは閃の軌跡IVの後

・共和国の中には荒涼とした所もあるが、多種多様な風景や町並みになる
・東方系の移民の他、地球で言えば中東辺りのような人々も
・東部は龍脈が枯渇して砂漠化しているところもあり

・規模的には帝国よりやや小さい程度の国土で、マップの広さも閃の軌跡と同じぐらいになるのでは

・王制の名残が感じられる場面もあり


・「創の軌跡」大型アップデートで公開された“創まりの先へ”は「黎の軌跡」のプロローグ的な内容、その直後ぐらいから本編が始まる

・メインキャラから敵や協力者など九割ぐらい新キャラに

・今回公開されたビジュアルで出ている3人が物語の根幹に

・主人公はちょっと大人っぽい所を目指しており、創の≪C≫を除けば歴代主人公で最年長

・創の軌跡の追加エピソードは開発終了後の反省会で追加することに

・残り1割の既存キャラクターは大体想像通りに

・失脚したロックスミス元大統領のその後も描いていく

・結社についてはきちんと描いていかないと嘘でしょという事になるので新たな登場人物や以前登場した人物が再登場するかも

・これ1作で結末も用意している、売れなければ次はないとの精神に例外はないので

・ボリュームは閃の軌跡1作と同程度に

・閃の軌跡では協力者が大変な人数になったが、今回は敵勢力が増えている


・バトルシステムはフィールド移動から戦闘まで全てシームレスに

・アクション要素はあるが操作技術を必要とする物ではなく、リアルタイムでコマンドを入力するようなもの
・某大作RPGリメイク作とも違う物で、アクション要素があるバトルの他コマンドバトルも出来るようになっている

・バトルにアーツはあるが、オーブメントが「Xipha」になり戦術リンクやブレイブオーダーはなくなる
・代わりにかなり凄い物を用意

・システム変更でバトルのテンポもアップ


・新たに「トピックシステム」を採用、聞いた話をトピックとして他のNPCに使うとセール品を前倒しで売ってくれたりもするとか

・プレイスタイルに応じてキャラクターの属性「ロウ」「グレイ」「カオス」が変動し、ステータスやシナリオ展開に影響を与える「アライメントフレーム」システムがある
・各属性の数値は累積し、周回プレイ時も引き継げるのでやりこみ派も安心

・依頼はシステムは一緒だが主人公が「裏解決屋」なのでこれまでの物とは雰囲気が違った物に
・絆イベントは主人公が大人なので別の名称のシステムを準備している

・対応機種はPS4以外にも客から求められているところで出したいというのはあるが、技術的な問題も多いので要望が一番多いところからと考えている

・PS5へのファルコムの対応は準備を進めているところで、今は着実に進行中

・「那由多の軌跡:改」は夏前ぐらいに、「黎の軌跡」は40周年の内に出せればと

・イベントは時勢を考えると難しいが、グッズ展開などで盛り上げていきたい

 等々。

 なお「那由多の軌跡:改」についてはPS4で2021年夏前辺りに発売予定と発表、グラフィックの強化など。
 近藤社長がクレハ盟主説は関係ないと否定していたりもします。


英雄伝説 創の軌跡 オリジナルサウンドトラック
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