55252Bokeh
 世に出るまでには2-3年かかる見込みとの事ですが。
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[Twitter: 外山圭一郎 @K_Toyama]

この度独立いたしまして、「Bokeh Game Studio(ボーカゲームスタジオ)」を設立いたしました。長く続けていきたいと強く思っておりますので、今後とも暖かい目で見守っていただけると幸いです!



[ファミ通 - リリース: 新会社Bokeh Game Studio設立のお知らせ]

 この度、『SILENT HILL』『SIREN』『GRAVITY DAZE』など、数々のゲームを制作したクリエイター・外山圭一郎が新たなゲーム制作スタジオ「Bokeh Game Studio」(ボーカ ゲームスタジオ)を 2020年8月13日に設立したことをお知らせいたします。

 Bokeh Game Studioの「Bokeh」はカメラの撮影技術である日本語の「ボケ(ぼかし)」を起源とした英語であり、世界共通の言葉となっています。ただし、その実際の発音は国を問わず人により様々な発音が存在するという独特な単語でもあります。

 「Bokeh」を画像検索すると、焦点とぼかしのテクニックを活かした素晴らしい写真が数多くヒットします。日本の表現手法がいまや世界共通のものとなり、あらゆる国や地域で思い思いに楽しまれているのです。新会社の名称も同様に、日本から発信する新たな作品を、世界の人々にそれぞれの感性で楽しんでもらいたいという想いを込めて名付けました。

 プラットフォームを問わず、様々なチャレンジを展開していくBokeh Game Studioの今後にご期待ください。

会社概要

会社名:株式会社 Bokeh Game Studio
設立:2020年8月13日
役員構成:代表取締役 CEO/クリエイター 外山 圭一郎
取締役社長 COO/プロデューサー 佐藤 一信
取締役 CTO/ゲームディレクター 大倉 純也
Bokeh Game Studio Facebook
Twitter:@BokehGameStudio
事業内容:コンシューマー・PC でのソフトウェア、コンテンツの企画および開発

 公式サイトは設立されていないようですが、ファミ通電撃と角川GL系列のサイトにリリースが掲載されているほか、インタビュー記事もあり。

 外山圭一郎氏はタイトルに書いた通りですが、プロデューサーの佐藤一信氏はプロデューサーとしては「人喰いの大鷲トリコ」を手がけた他、リードゲームデザイナーとしては「パペッティア」、システムディレクションでは「SIREN: New Translation」、リードキャラクターデザイナーとしては「SIREN」「SIREN2」と幅広い仕事を手がけているほか、SIREN~重力的眩暈のリードゲームデザイナーを務めた大倉純也氏もCTOとして名を連ねています。

代表メッセージ

 長きにわたり在籍していた株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントから離れ、独立とともに新たな制作スタジオを設立いたしました。

 私自身の内面を顧みますと、業界に足を踏み入れたころから何も変わるところがなく、オリジナルアイデアを元にしたゲームをユーザーの皆様に楽しんでいただきたい。そして、そのゲーム作りそのものを自ら楽しんでいきたい。それが全てです。お陰様でこれまで、たくさんのタイトルを世に送り出すことができました。 しかしながら、近年のゲームエンタテインメント業界は世界規模で加速度的に成長し、激動の変化が続いております。その渦中で自らの思いを継続していくために自身にも大きな変化が必要である、という考えが日に日に強くなり、独立という決断に至りました。

 今回は志を同じくする仲間に恵まれ、自らのアイデアを形にする、実行力のある制作スタジオとして新たなスタートを迎えられることになりました。 初回作品の制作には既に取り掛かってはおりますが、まだお時間をいただかねばならず申し訳ありません。発売に至る日を楽しみにお待ちいただけると幸いです。

代表取締役 CEO/クリエイター 外山 圭一郎

 またこのようなメッセージもリリースにあり。

[ファミ通: 『SIREN』や『GRAVITY DAZE』の外山圭一郎氏らによる新会社Bokeh Game Studioが始動。SIEからの独立の経緯や今後について設立メンバー3名にインタビュー]

 独立して会社を設立した経緯については会社で定年を迎える前に、その後もゲーム制作を続けていきたいと考えて体制を整えておく必要があると考えたと外山氏、SIEは“すごく良い環境だった”としつつも今年のパンデミックで大きな環境の変化もあり独立しようとカン会えた、と。

 会社の規模は3人だけという事はなく、“ゲームスタジオといってもいい体制が整った”と富山D。

 制作するコンテンツについては、会社が大きくなるにつれ世界で通用する、大規模なコンテンツを作ることが求められていたが、昔のように自分の考えた事をストレートに表現したい、自分の得意なスタイルでやりたい、とも。

 会社名は写真用語の「ボケ」より。

 退社したのは9月末の事だったとのこと。

 初回作品は…リリースでは“プラットフォームを問わず”とは書かれていますがとりあえずPCで制作を進めているようです。
 PS5については

――プラットフォームはプレイステーションに限らず広く展開していくと。ちなみに、独立後のフラットな目線で見たプレイステーション5の印象はいかがですか?

外山超大作からインディーゲームまでリリースされるプラットフォームのハブとしてプレイステーションが世界中に広がっているので、これまで以上に多くの人が集まるプラットフォームになると思いますし、僕たちとしても期待しています。

――ゲームを作りたいと思えるハード、ということですね。

外山そうですね。まずはBokeh Game Studioとしてゲームをリリースさせていただけるところまでがんばらないと……!(笑)

 とあり、現時点で発売が決まっているプラットフォームは無さそうですね。
 ゲームジャンルについては“ストーリーや世界観で勝負するアクションADV"で、小規模開発も考えていたが今までとさほど変わらない規模カンになりそうだとか。
 開発期間は2,3年程度を想定しているようです。


 ということで、これでSIEWWSジャパンスタジオは社内の著名なクリエイターがほぼいなくなってしまったような状態ですね。
 こういう話題が出るとSIEの(近年の)日本軽視ガーって話になりがちなんでしょうけど、ジャパンスタジオの企画の通らなさ加減は昔からですし…
 何しろヨコオDも神谷氏(ヴァニラウェアの方)も一本も企画が通らないまま退社してますからね、ジャパンスタジオから。

 SIEの北米重視、世界で成功できるタイトルを、という方針から変わった部分も色々あるんでしょうけど…
 そういう意味では洋の東西問わずに無能といえば無能ですよね、デモンズソウルを売れずに大きな魚を逃した経験が活かせていないというか。
 「Astro's Playroom」は良いソフトですけど…欧米目線で日本のゲームにあれこれ口出しして良くなる筈もありませんし、やはりWWSというよりはSIEJA独自に動ける部分が必要なのではないでしょうか。

 話が逸れましたけどこれで外山氏が作りたい物を作れるようになるならそれはそれで良いことなのではないでしょうか。
 PS5でリリースできるような状況になれば良いのですが…後はアレがマルチ対象に入ってるとろくな事にならないのでそれは避けられると良いですね。

 後は何だっけ…海外の自称リーカーが吹かしてたアレ、サイレントヒルをソニーが云々というのが案の定デマだと周知されることにもなりそうですね。

GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 OST
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