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 見ての通り、好調な業績を記録した実績で出てくるタイトル全部PS4。
 100万本以上の販売を見込んでいるとの話も出ましたが、独占じゃなくなったMHライズは任天堂様の買取保証分がそれしかないって意味ですかね?
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[カプコン: 第2四半期 決算説明会 カンファレンスコール資料 / 質疑応答概要](pdf)

 決算自体については先に記事にしていますが、売上高420.59億円に営業利益178.63億円で、前半期の最高益を再び更新したと発表されています。

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 そしてその内実ですが、デジタル比率が更に高まっていますね、コンシューマのデジタル比率は八割程。

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 バイオRE:3は300万本、MHWは累計1640万本を突破、と前四半期末と比較しそれぞれ30万本伸ばしています。

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 で下期については「モンスターハンターライズ」を年度末の3月に、次世代機のロンチに合わせて「デビルメイクライ5 スペシャルエディション」を発売する予定としていますが、業績の通期見通しは据え置き。
 なおバイオ村…「バイオハザード ヴィレッジ」は2021年発売としている事から、年度を跨ぐ可能性が高そうです。

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 IP紹介によると「モンスターハンター」シリーズが累計6500万本となっている事から第1四半期末時点に比べ100万本を上積み。
 MHWIがMHW以上に売れている可能性が高そうです。

 で質疑応答概要の話に移る訳ですが…

Q.好調な上期業績に対し、通期業績計画を据え置いた理由を伺いたい。
A.現時点で明確なリスクを認識しているわけではありませんが、下期に投入予定の『モンスターハンターライズ』の動向およびホリデーシーズンでのデジタル販売の見込みが不透明なため、現時点では通期計画を据え置いています。

Q.下期のコンシューマ新作が業績に与える影響を伺いたい。
A.『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』は移植タイトルということもあり、特別大きな影響は織り込んでいません。『モンスターハンターライズ』については100万本以上の販売を計画していますが、3月末の発売であること、対象ハードが限られることを考慮しています。

Q.『モンスターハンターライズ』と『モンスターハンターワールド:アイスボーン』とのカニバリ懸念はあるか?
A.対象とするハードが異なり、ゲームのコンセプトも異なるため、大きなカニバリ懸念はありません。

Q.『モンスターハンター:ワールド』が海外でヒットした背景を教えてほしい。また、その点を踏まえて『モンスターハンターライズ』の販売戦略を伺いたい。
A.『モンスターハンター:ワールド』ヒットの要因の一つは、PCを含むハイスペックな据置ゲーム機を対象にしたことです。特にユーザー数の多いPCに対応したことが大きな要因であると分析しています。『モンスターハンターライズ』では、ハードを所有するユーザーの趣味、嗜好を分析して展開していきます。

 モハライズ、マジで売れなさそうな気配。
 どうせなら景気よく410万本以上の販売を計画させてくれても良かったのではないでしょうか。

追記: タイトルの年度表記が誤っていたのを訂正しました、ご指摘ありがとう御座います。

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