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 先に軽く説明しておくと、XSXの排気口が排気ファンの直後にあるのに対してPS4Proの排気口を後ろから覗くと電源部がそのまま写るんですよね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.54863■■

 先に説明しておくと、日本版と称するアカウントの日本語がおかしいXboxNews…FUD元はVentureBeatやWindows Central辺りですが、その辺が“XSXは最高50.4度、平均47.7度なのに対してXb1Xは最高54.5度平均52.1度、PS4Proは最高65度で平均62.5度だからPS4Proが圧倒的に熱いんだガー”って主張している、という話ですね。

[iFixit: PlayStation 4 Proの分解]
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 PS4Proは輻流ファンでヒートシンクに空気を送り込み、それが更に電源部を通過して排気される構造で、当然ながら後ろからサーモグラフィー撮影をすると熱された状態の電源部が写ることになります。

[TweakTwon: PS4 Pro reportedly melts its casing due to extreme heat]
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 これはPS4Pro登場時のFUD記事ですが、この画像は現在公開されていないYouTubeの動画が元ネタみたいですね。
 排気部は華氏140度…60度と高温なのですが、側部を撮影すると90度前後という事で最高35度ぐらいでしょうか、環境温度が不明ではありますが。
 別に発熱が少ないって事はないですけど。

 Xb1Xは構造的にはPS4のパクリ、つまり輻流ファンの空気をヒートシンクに流し込んでから電源部を冷やす方式ですけど、

[GameSpot: Xbox One X Review: A Future-Proof Xbox For 4K And HDR]
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 排気口の温度を斜め上から撮って61.7度、この時点で“Xb1Xは最高54.5度”ってのが嘘だと証明できてしまいm差宇。

 一方Xbox Series Xはどうかというと、



 まず最高50.4度というのが嘘だった。



 ファミ通のプレビューによると筐体側部の温度はやや低めに出る温度計で39.1度、つまり40度強ぐらいという事になりますね。

 どこかのテストによると、Xb1ソフトで遊んでいる分には100W台前半程度の消費電力なのにこの熱の持ちよう、Xb1Xと同等以上の発熱となるだろうXSX専用ソフトを夏場にぶん回したらどうなってしまうのでしょうか。

[Twitter: Xbox News @_XboxNews]

Tested by @JeffGrubb, the Xbox Series X gives off significantly less heat than the PS4 Pro and even the Xbox One X.

[Twitter: Jeff Grubb @JeffGrubb]

Forgot to put this in the story, but the Seagate card was getting up to nearly 50C during use. Not hot enough to hurt, but hot enough to give you a jump if you grab the metal.
 (上のFUDツイートを引用RTした上で“記事で書き忘れましたが、拡張ストレージカードは50度近くまで上がっていました。すぐやけどする程ではありませんが、手に持つと飛び上がるほどの熱さです”と記述)


 “もう嘘でも何でもありだよな”
 “掴んだらジャンプするほど熱いってそれ怪我してるんじゃないですかね”
 “ジャンピングホット”
 “つまりSuperhot”
 “忘れてたって絶対嘘だろ”
 “ここまでせんとあかんのか”

 果たしてPS5より消費電力が高くて推定七割程度の容積しかないSXSの筐体で冷却と静音性を両立させることは出来るのでしょうか?
 勿論無理に決まってますけど。

 ある意味MSにも任天堂に通じている部分はあるんですよね、PS基準でしか物を考えられず、エンジニアリングよりもマーケティングの都合でハードの熱設計までもが決まっていそうな所だとか。

Marvel
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