
後はいつものように任天堂ハードで売れるのは…なのですが。
スポンサーリンク
[ファミ通: 【ソフト&ハード週間販売数】『MHW:アイスボーン』が新作を抑えて2週連続首位! Switch本体は週販5万台越えの高水準をキープ【9/9~9/15】]
●ソフト
1 .PS4 : モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション / 74165本(累計: 28万0321本) 2 .PS4 : eFootball ウイニングイレブン 2020 スタンダード エディション / 58264本 3 .PS4 : ボーダーランズ3 / 36036本 4 .Switch : DAEMON X MACHINA / 28149本 5 .Switch : スーパーマリオメーカー2 / 14512本(累計: 61万4809本) 6 .PS4 : モンスターハンターワールド:アイスボーン / 11042本(累計: 55202本) 7 .Switch : 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL / 10298本(累計:325万4114本) 8 .Switch : 釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン / 8884本(累計: 16万2038本) 9 .Switch : マリオカート8 デラックス / 8568本(累計:244万9023本) 10.Switch : Minecraft / 8051本(累計: 92万3522本)
初登場タイトルで首位となったのは「ウイニングイレブン2020」で5.8万本を販売。
ウイイレ2019の7.2万本に及ばず…というのですがなんで「スタンダードエディション」って入ってるんでしょうね、限定版は別集計なのか。
「ボーダーランズ3」は初週3.6万本と、ボダラン2の初週3.3万本を上回る出足に。
「DAEMON X MACHINA」は2.8万本という準ファーストタイトルとして宣伝していた割にはあまり売れなかったと言える結果に。
ただ、COMG ptでアストラルチェインの2/3だった所からすると思ったよりは売れているんですよね、メタスコアも断然低い割には。
…それだけアストラルチェインが売れなかった、という事ではあるのかもしれませんが。
旧作では「モンスターハンターワールド:アイスボーン」が2週連続首位を獲得。
6位のはDLコードの店頭販売とそれを同梱した限定版を集計したものと説明されていた筈ではありますが。
ともあれ、やはり追加コンテンツセットの完全版なので急激に落ち込むことは無さそうです。
後は大体任ソフトですが、スーパーマリオメーカー2が前週比で二割程度落ちている他は不自然なぐらい前週から変動がない。
これも任天堂らしさか…
●ハード
Nintendo Switch / 51619台(累計:897万1941台) プレイステーション4 / 17299台(累計:710万3794台) プレイステーション4 Pro / 10138台(累計:127万0693台) Newニンテンドー2DS LL / 1704台(累計:166万2184台) Newニンテンドー3DS LL / 145台(累計:588万4032台) Xbox One X / 62台(累計: 16549台) プレイステーション Vita / 42台(累計:586万2528台) Xbox One S / 35台(累計: 90934台)
トップはNintendo Switchですが、前週比だと3割ぐらい減ってますね。
それでいて定番ソフトの売り上げに変動がないんだから何ともはや。
PS4シリーズは前週比で二割程度減少していますが、引き続き前年同週比では上回っています。
3DSシリーズは何故か前週比で増えています。
理由はよく分かりませんが、軽ニシの宣伝を見てほらこれがニシライトだよ~と2DSを与えられてしまったお子さんでもいるのでしょうか。
Xb1シリーズは何故か前週比で1.5倍ぐらいまで増加、増加率でいえば一番ですね。
…誤差レベルだから諦めたら?とは思いますけど。
後は今週発売に延期されてしまったGears5本体同梱版がどれだけ売れるか、というかどんだけ売れないかは一応注目の的となるかもしれません。
PSVitaも前週比で三割ぐらい増えてますけどこれも誤差レベルですし。

・PS4 9/26 イースIX -Monstrum NOX- 【初回限定特典】『イースIX オリジナルサウンドトラックミニ CODE:RED』付 (Amazon)
.