■■速報＠保管庫(Alt)■■

 コメント一覧 (19)

1. • 1.
   • 2019年06月07日 12:29
   • 何度目の｢まだ死にたくない｣なんだか
     仏の顔が何度も通用すると思うなよ
2. • 2.
   • 2019年06月07日 12:35
   • 元が携帯機だから仕方ないとはいえ2のぶつ切りマップはがっかりやった
     1はやってないが、据え置きで作り直すなら一枚マップにしてや
3. • 3. 　
   • 2019年06月07日 12:35
   • リアルニシ社長のこと考えたらこれこそ買取保証待ったなしなんじゃ
4. • 4.
   • 2019年06月07日 12:48
   • だが現実はハブだな
5. • 5. 　
   • 2019年06月07日 13:01
   • フルッチ「！！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
6. • 6. 　
   • 2019年06月07日 13:25
   • 初代アキバズ好きだったしこれは素直に嬉しい
     つーか大人の事情はクリアできたんか？
7. • 7. 　
   • 2019年06月07日 13:25
   • これの絵師さんはこの仕事がキツくてゲームでの仕事をやめたらしいが…
     ある意味アニメ界には福音だったか
8. • 8. 　
   • 2019年06月07日 13:30
   • じんるいのみなさまへの今までの画面写真を見る限り、技術があの辺りで止まっている匂いがするのが怖いな
     しかもじんるいで最新の店舗に更新されてないとか、ロゴや看板の使用権の更新をしていない疑惑も浮上してるから、
     最新の権利料を払う余裕があるのかも疑問
9. • 9.
   • 2019年06月07日 13:35
   • >>8
     あれは元が3DSだったのを流用した疑惑もあるし特殊例な気もする
10. • 10.
    • 2019年06月07日 13:37
    • 1の方が好きだったな
      2はマガイモノ倒しても実は〇〇でしたでなんかモニョったし
      しかしマルチ機種伏せるのは忌避されると自覚してるのかな？
11. • 11.
    • 2019年06月07日 14:18
    • ストーリーは1のが評判いいしリメイクなら買うかな
      2は途中で挫折しちゃったし…
12. • 12.
    • 2019年06月07日 16:07
    • 初代は技術的なレベルこそ低かったけど、作り手の愛が溢れる良作だった
      ２はなんか売ろうとする意図が妙に見え透いていて、そのわりに現場は惰性で作っている感じでいまいち好きになれなかった
      
      続編を考えているってのはかなり前から言っていて、開発には十分な時間があったろうから期待したいところだけど･･･
      まぁスイッチマルチならちょっと画面が綺麗になるだけでたいして期待は出来ないな
13. • 13. 　
    • 2019年06月07日 17:29
    • １よかったよ、ガックガクだったけど面白かった
14. • 14. 　
    • 2019年06月07日 17:37
    • SEKIROが受け入れられて対馬を待つ今こそﾌﾞﾌﾌｯを出せるタイミングなのに
15. • 15. 　
    • 2019年06月07日 19:54
    • まあPS2レベルの「じんるい〜」のせいでアクワイアの技術力に不安要素が出てるのは確かだが、
      そもそも今まで作ったソフト眺める限りもともと技術力とか定評あるメーカーじゃないなw
      ネタは面白い、というものをたまに作るメーカーって感じね。
16. • 16. 　
    • 2019年06月07日 20:34
    • 昔から高いクオリティ出せない分、際ｄ……尖ったセンスで勝負してたとこだしな
      
17. • 17. 　
    • 2019年06月07日 21:09
    • PS2で出た「忍道 戒」は当時としてはわりとクオリティ高かった気がする
      その後、あまり進歩しなかったけど
18. • 18.
    • 2019年06月07日 21:58
    • 個人的には2の方が遊んでて楽しかったと思ってる
      まあキャラデザとストーリーは1の圧勝だけど
19. • 19.
    • 2019年06月07日 23:04
    • https://gematsu.com/2019/06/akibas-trip-hellbound-debriefed-coming-west-for-ps4-pc
      
      画像来てるね
      PSPのリマスターとしては悪くないかな
      少なくともじんるいのみなさまへのようなボケボケ感はない