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 あまりに負けが込んでるのでゲーム機とかもう古いしと言いだしたらしいのですが…
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.49583■■

[GAME Watch: Xboxのフォーカスはコンソールからプレーヤーへ。「ID@Xbox」が早5周年]

Xboxの未来はクラウドベースの「Project xCloud」に。Xbox Game Passの日本展開は2019年以降に

中村聖司

 日本マイクロソフトは11月20日、Xboxのインディ向け支援プログラム「ID@Xbox」が、2018年8月で5周年を迎え、同プログラムを通じてリリースされたタイトルが1,000タイトルを突破したことを記念してプレスセミナーを開催した。

 で、日本国内におけるXboxの状況は絶望的を通り越しているので、ゲーム機は滅びますぞーとか言い出した。
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 余談だが、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがE3 2019への出展を見送るアナウンスを行なった同日、Xboxの公式Twitterが「E3でみんなに会うのが待ちきれない」とつぶやき、海外で大きな話題となった。

 この発言自体は、北米ではありがちな“コンソール戦争”的なノリの一種のネタツイートで大した話ではないが、

 ネタTweet?当該Tweetの返信欄見れば分かりますがマジでゲハードやってるんですよねXbox公式と不愉快なXbotの仲間達は。
 そもそもE3で会ってなかったじゃん、という話も出てくるわけですが…

 手持ちのスマホで、「Halo」や「Forza」の最新作が、1カ月9.99ドルのサブスクリプションモデルでさくさく遊べる。これがMicrosoftが考えているエンターテインメントビジネスの未来像の一端だ。

 Microsoftはそれを実現するだけのバックグラウンドをすべて持っており、なおかつロケットスタートを切るためにファーストパーティタイトルを揃えるため、2018年に入ってゲームデベロッパーの買収を急ピッチで進めている。Microsoftのエンターテインメントビジネスにとって、2019年は決戦の年になるはずだ。

 ちなみにXbox Game Passについては、日本はXbox One Xを展開している国の中で唯一の未展開地域となってしまった。(中略)開始時期はまったく見えないままだ。

 次のビッグウェーブとなるのが2019年2月の「Crackdown 3(ライオットアクト3)」となるが、まだシステム自体が完成していないため何とも言えないという。

 明らかに駄目そうなCrackdown3頼りとは情けないファーストですね…こんなんで2019年に決戦を挑めると思っているんでしょうか。
 そしてクラウドとXbox Game Passで決戦の年となるとか書いておいて、そのセミナーが開催された日本でのサービス開始時期は不明瞭なままだという。
 余分なものも多いですし、クラウドストリーミングでMSが上手く行くイメージもないですね。

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