
ジャンルはどうなんでしょうね。
スポンサーリンク
・特集: サイバーコネクトツーネクストプラン 松山洋社長インタビュー
松山社長インタビューは22周年を迎えて云々(略)
今は福岡に170人程度、東京に20人程度、モントリオールに14人程度がいるとのこと。
「プロジェクト“C5”」なるものは社内でコンペを行い100本の中から3本を(略)
2016年にファミ通で明かされた“プロジェクト・ヴェノム”は担当者が別の大型タイトルディレクターなので休止中だとか…
■復讐3部作
●戦場のフーガ
戦争×復讐×ケモノ
「テイルコンチェルト」の世界観“リトルテイルブロンクス”を共有する作品。
ソラトロボに近いエリアだがより過去の話。
ジャンルはSRPG。
だがシューティングアクションやローグライク的な要素も。
仕様書を作っているところ。
●刀凶百鬼門
女学生×復讐×スチームパンク
機械の心臓を埋め込まれた女学生が復讐に立ち上がる云々。
架空の帝都“刀凶”を舞台に主人公の陸奥十輪子がパルクールアクション。
横スクロールだけでなく奥スクロールや手前スクロールがステージ毎に変わる加速アクション…ソニック感?
基本設定などデザインを用意している最中。
●CECILE
ゴスロリ×復讐×魔女
魔女の儀式で声を失った主人公が、姉妹と心臓を奪い合う戦いへ身を投じる。
2.5Dの横スクロールアクション。
イメージボードやモーション、コンテを書き進めている、本業のゲーム開発を進めつつ。
これら3タイトルは、開発スタート時は10人ぐらい、ピーク時も20-30人の小規模な構成を…
つまりまだ開発が始まってもいないんですね。

・PS4 3/8 北斗が如く(Amazon)

・週刊ファミ通 2018年2月15日号 (Amazon)
.