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 という事なので、シンプルにPS4/PSVitaよりも高性能なゲーム機をクレクレという地味に無理がある願望を募らせていたゲハの一般人は手の平返しの小宇宙準備はしておいた方がいいかもしれませんね。
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[毎日新聞:2016どうなる経済 自社キャラを活用 任天堂社長・君島達己氏]

 2016年をゲーム業界で多くの新たなアイデアが出る面白い年にしたい。従来と違った遊び方ができるゲームを出さなければ、 ファンから支持を得られず、飽きられてしまう。任天堂にはゲーム業界を引っ張る使命があり、ゲームファンに新しい驚きを常に提供し続けたい。これは永遠に 続く目標だ。

 今年は次世代ゲーム専用機「NX」の詳細を発表する。既存のゲーム機の後継ではなく、全く新しい発想に基づくものだ。さらに、スマートフォン(多機能携帯電話)向けゲームソフトを発売(以下略)

 という事で“アイデア”“違った遊び方”“驚き”“新しい発想”といつものキーワードが踊っています。
 別段新しいアイデアを組み込む事が悪いという話ではないのですが、任天堂の場合ここに新奇なギミックと任天堂らしい利益水準という要素を上乗せした場合、単純な性能や品質にかけられるコストがなくなってしまうのが問題なんですよね。

 DS,Wii以来10年以上経っているのだから路線を修正してくるのでは、という期待感からNXをPS4/PSVita以上の性能にしてくれというクレクレも出てくるのでしょうが…
 発売5年目となるPSVitaはともかく?PS4の性能を上回るゲーム機をWiiU以下の値段で出して欲しい、というのは無い物ねだり以外の何物でもあ りませんし、任天堂自身も性能の軸で勝負が出来なくなったと判断したからこそ3DSやWiiUみたいなものを作ってしまったのかもしれません。
 あれらはどう考えてもやりすぎ(やらなさすぎ)ですけどね。

 後は“任天堂キャラが登場するスマタイトルは年内に出したい”とやや目標が後退している感があります。

 収益源も多様化させる。任天堂のソフトやキャラクターを活用したビジネスを新たな収益の柱に育てたい。ゲームソフトの追加ス テージのインターネット販売も強化し、長く遊んでもらって売上高を拡大したい。新たな驚きでファンに喜んでもらえば年1000億円超の営業利益は出せるは ずだ。計画を着実に実行し、数年以内に達成したい。

 任天堂らしい利益水準の為なら何でもする宣言ですが、早速amiiboんロックコンテンツとか始めている時点で今後の先行きに不安がありますね。
 任天堂らしい利益水準とか言い出した前社長があんな事になってしまったので、営業利益1000億円の呪縛は続きそうです。

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