よっぽどXSXが駄目そうなんでしょうね。
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[Pure Xbox: Xbox Boss: Our Approach Isn't About Selling More Consoles Than PS5]
YouTubeでアド打つの森を使った番組に出演したPhil Spencer氏、
“私たちは人々にXboxのメンバーであると感じて貰いたいのです、そしてXboxのメンバーである事は一つのデバイスに縛られる物ではなく、複数のデバイスにまたがる場合があります”
等と言いつつ、
“何台ゲーム機を売ったとか、他の会社がどれだけゲーム機を販売したかとか…ソニーや任天堂、その他の会社との競争というのは最早我々のアプローチではないのです”
“もし(従来的な販売競争が)私たちの取る路線であれば、ゲームをPCに出す事はせず、Xbox Oneに(縦マルチで)出す事もせず、xCloudをせずスマホでゲームをプレイさせる事もなかったでしょう。私は他社のアプローチを中傷するつもりはありませんが、ファンや顧客…Xboxメンバーと話す時にあなたの周りに体験を築きたいと思っているのです”
とか言い出したのですが。
クラウドストリーミングでスマでリッチなゲームみたいなのはどう考えてもPSの“いつでも、どこでも”コンセプトの後追いに過ぎませんし、むしろ任天堂様に流れ弾が飛んで行っているような気がしますね。
ちなみにこの物言いに対する典型的な擁護は、“世界で数十億人がコンピュータゲームに触れているが、ゲーム専用機を購入する人数はその一割程度あるかどうか、だからMSのアプローチは正しい”という物になるようなのですが、例えばProject xCloudとゲームパス、あとスマの通信料がゲーム機を購入するより遙かに安くなるならともかくそうではないですよね。
結局手元のデバイスが持つ計算能力の範囲でゲームを動かす必要がある場合というのは間違いなく存在しますし。
つまりPSVita後継機となるPS携帯機第3世代モデル略してPSP3(仮)が必要とされる余地はあるのです。
それはさておき、このハードル下げというかゴールを動かす行い、少し前の自信ありげだった頃ならしてなかったでしょうからよっぽど旗色が悪いのでしょうね。
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こたえられないなんてそんなSeXは いやだ!