ほか任ッチのサードタイトルは全部死んだ。
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[ファミ通: 【ソフト&ハード週間販売数】『ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』が12万本で首位! 『FAIRY TAIL』はSwitch版、PS4版がTOP10に]
大ヒット対戦アクションゲームのシリーズ最新作『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』が、12.3万本を売り上げ、ランキング1位を獲得。
このむっちゃテンションの低い紹介の仕方がニシくんとファミ通の愛のすれ違いって感じですね。
●ソフト
1 (Ne).PS4 : 機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON / 12万3147本 2 (1 ).Switch : あつまれ どうぶつの森 / 56730本(累計533万7128本) 3 (4 ).Switch : リングフィット アドベンチャー / 37217本(累計124万2596本) 4 (2 ).PS4 : Ghost of Tsushima / 31932本(累計 29万8234本) 5 (3 ).Switch : ペーパーマリオ オリガミキング / 22773本(累計 18万2508本) 6 (5 ).Switch : 世界のアソビ大全51 / 16319本(累計 27万7346本) 7 (Ne).Switch : FAIRY TAIL / 15447本 8 (6 ).Switch : eBASEBALLパワフルプロ野球2020 / 13341本(累計 15万9030本) 9 (Ne).PS4 : FAIRY TAIL / 13236本 10(8 ).Switch : マリオカート8 デラックス / 12801本(累計306万3965本)
首位となった「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON」は12.3万本と、2017年4月に発売された「ガンダムバーサス」と同程度の初週販売本数を記録。
この3年あまりの間にデジタルシフトが進み、ジャンル的にもDL版を選ぶ層が多いとあってDL版合算での販売本数は大きく差が付いている物と思われます。
「FAIRY TAIL」は任ッチ版が7位で1.5万本、PS4版が9位で1.3万本を販売。
これを思ったより売れたというのはちょっとどうなんでしょうね、ファミ通なんて“好調なセールスを記録”とか書いてますけど。
2機種合算で3万本に届かなくても好調とは大分ハードルが下がったものです。
その他新作はというと、
「Eスクールライフ」
「Air Missions:HIND」
「サムライスピリッツ ネオジオコレクション」
「薄桜鬼 真改 銀星ノ抄」
「ベア・ナックルIV」
「夜、灯す」
「Root Film」
全部ランクインせず。
不思議な事に全部Nintendo Switch対応タイトルなんですよね。
さすがNTD。
サードは消毒されてしまったようです。
旧作は「Ghost of Tsushima」が3.2万本を販売し4位にランクイン。
そろそろ累計30万本ですね。
している他は大概任天堂ソフトですが、どういうわけか四割前後販売本数が落ちているようです。
●ハード
Nintendo Switch / 66512台(累計1207万9510台) Nintendo Switch Lite / 20093台(累計 244万4965台) PlayStation 4 / 3077台(累計 763万2713台) PlayStation 4 Pro / 948台(累計 156万9307台) Newニンテンドー2DS LL / 729台(累計 172万5426台) Newニンテンドー3DS LL / 47台(累計 588万8239台) Xbox One X / 25台(累計 20676台) Xbox One S / 16台(累計 93446台)
Nintendo Switchシリーズは前週比で3割程度減少。
任ッチにしては定番タイトルの売上が連動している方でしたが、決算で生産の問題は解消したと発表されたそばから大幅下落って、やっぱり貿易業者の買い取り価格が下落していたから調整が入ってるんですかね。
PS4シリーズは前週比では大幅に増加、といっても合計4千台程度ですけど。
3DSシリーズも前週の3/4程度に減少しています。
Xb1シリーズは安定感抜群、前週と1台しか違わないですよ。
誤差レベルですね。
・PS4 9/4 Marvel's Avengers(アベンジャーズ) (Amazon)
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DLシフトが進んだ今、パケでスパイダーマンを上回る勢いとは凄い