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 P5RやP5Sの販売本数は不明ですが、今後はP5Rにシフトしていくものと思われます。
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[アトラス: 第7期(2020年3月期)決算公告](pdf)

 アトラス単独の賃借対照表によると純損失が4.2億円出ていることになっていますが、セガサミーの完全子会社なので特段それでどうにかなるという物ではないですね。

 事業概況からゲームに関連する部分を抜粋すると、

 パッケージゲーム事業においては、
 ◇ペルソナ5 ザ・ロイヤル
 ◇十三機兵防衛圏
 ◇ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
 を発売し計画を上回る販売に至りました。また、2016年9月に発売した『ペルソナ5』は引き続きリピートを受注し、全世界累計で320万本の販売に至りました。国内はもとより、欧米・アジア市場においても販売計画を大きく上回り、引き続き当社の海外売上シェアは高い水準を維持しております。

 (中略)

 このような事業活動の結果、当社単体の事業計画上の目標数値を大きく上回り、グループへの利益貢献を果たすことが出来ました。

 また、『ペルソナ5』 が PlayStation Awards2019 にて「25 周年記念ユーザーチョイス賞」を受賞、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』がMetacritic(*) Scoreにて95点を獲得、東京ゲームショウ2019出展の「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」「十三機兵防衛圏」の2作品が日本ゲーム大賞2019フューチャー賞を授賞するなど、タイトルの販売数だけでなく作品のクオリティにも高い評価を頂くことが出来ました。
*映画、ゲーム、テレビ番組、ミュージック・アルバムの評価のレビュー収集サイト

 一方で、当社単体の損益は、平成25年11月の事業譲渡に起因し発生した営業権を毎期償却しているなどの影響もあり、2020年3月期は損失計上をしておりますが、セガサミーグループの連結決算におきまして収益面で大きく寄与をしております。またバランスシートでは、自己資本比率が87.8%、流動比率が525.0%と財務面の健全性も高い水準を維持しております。

 今後もお客様に喜んでいただけるゲームタイトルを開発し、グループ業績にも貢献し続けていくことが当社の使命だと考えております。

 と説明されています。

 P5が累計320万本を突破したほかP5RとP5S、十三機兵防衛圏が計画を上回る販売となったとの事ですが、これに共通する事項が一つあります…って勿体振ってもニシくんのSwitchぐらいしか入らないですね、何れもPS4対応タイトル。
 PS4ではソフトが売れてないんだガーとかゲハで現実見てくると認識しちゃうらしいですから怖いですね。任天堂Koeeeee。

 それで任天堂ハードで展開してきたアトラスIPはどうですか。
 真・女神転生や世界樹の迷宮売れてます?そもそも出てもいないって?
 いや本当にこんなこと書いててもニシくんのSwitchが入るばかりでこれといった得は無いんですけど。

 この売れているソフトのラインアップを見れば次世代においてもPSを軸に展開するのが順当な所である事は間違いない、と言えるでしょう。

十三機兵防衛圏
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