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 完全子会社の売上高とか利益を云々しても仕方ない部分がありますが…
 この他、ポリフォニー・デジタルも利益を出しているようです。
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[インターネット版官報: 令和2年6月29日(号外 第132号)](pdf)

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 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの令和元年度(令和2年3月期)決算は売上高が6987.21億円、営業利益が694.86億円、経常利益が1057.1億円で純利益は821.28億円となっています。
 これは前期の売上高9137億円、営業利益997億円、経常利益1822億円と比べると大幅減ですね。

 ソニーのゲーム&ネットワークサービス分野の売上高は2兆3111億円→1兆9776億円とそれに比べると緩やかなので、要因としてはハードウェアの売上高減少の他に自社タイトルの販売分の収益現象が響いているものと思われます。
 経常利益が妙に大きくなるのは、恐らく他地域で販売しているSIEWWSタイトル…或いはSIE LLCの管轄となるDL版収益が営業外収益として経常利益に上乗せされる為でしょうし。

 ともあれ、かつてのハード切り替え時期は利益が出るかギリギリという事も多かったですし、ハードの終盤にも一割程度の利益率が出せている事は悪い傾向ではなさそうですね。
 以前も書いたようにソフトウェアとサービスのデジタル売上高比率は九割を超えていますし、ハードを母数に加えても3/4ぐらいがデジタルで出ていることを考えると順調であるとも言えそうです。

 昨期のSIE販売となる大型タイトルは自社開発では無い「Death Stranding」だけだったので利益も控えめでしたが、今期は既にTLOUIIが好スタートを切っていますし、「Ghost of Tsushima」の発売も控え…後は何と言ってもPS5のロンチがあるので、予定通りに行けば今期分の決算は大幅増となる事でしょう。
 一方立ち上げコストが嵩んで利益が出づらい場合もあったわけですが、その辺はデジタル分でカバー出来る、かも?

 ニシくんがゲハで見ている現実によれば“PS4終わってソニーテタイテタイ”の筈なのに債務超過どころか順調に固定資産も増えていて悔しいでしょうね。

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 SIEWWSの傘下…つまり株SIEの子会社となる株式会社ポリフォニー・デジタルもやや減益ながら順調に利益を出しています。
 GT7の開発に問題はなさそうですね。

 その他ソニー子会社の決算もついでに見つかったのですけど、
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 ソニーモバイルが結構な赤字を出しているほかは大体利益を出しています。

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 あと特にソニーとは関係ないですが角ンゴ傘下のキャラアニはなんだか結構大きめの損失を出していた。

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