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 あ察しんクリードですね…
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[ファミ通: 『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』100万本突破記念・五十嵐孝司氏インタビュー「おもしろいものをしっかりおもしろく届けられた」。そして旅路はまだまだ続く]

 「Bloodstained Ritual of the Night」100万本を突破した記念として五十嵐孝司氏へのインタビューが掲載。
 これはKickstarterでの支援分を含まずに、という事で立派な数字ではあるのですが…

――PC、プレイステーション4、Xbox One、Nintendo Switchという4つのハードで発売されていますが、とくに反響が大きかったプラットフォームはありますか?

五十嵐 思った以上に本数が多かったのがNintendo Switch版ですね。他機種版に比べて、発売が1週間後になったので、「Switch版はあまり期待できないかな」と思っていたんですよ。それが想像した以上の販売状況でした。

――Switch版がとくに好調だったのは、やはりハードの普及台数の多さからなのでしょうか。

五十嵐 それもあるかと思いますが、私が過去に手がけたシリーズタイトルは任天堂のハードで展開することが多かったので、そういう部分も大きいのかなと思います。あと、今回リリースしたプラットフォームの中では、唯一携帯しても遊べるハードなので、そういう意味では『リチュアル・オブ・ザ・ナイト』を持ち運んで遊びたい人も多かったのかなと分析しています。

 一貫して“任ッチ版が一番売れた”とは言わないIGA氏。
 かつての任Diesが何故か発売した瞬間に“Nintendo Switch版の売上が一番多くなりました”とか発表していた所からは大分後退しましたね。

 そしてサムネの回収ですが、

[metacritic: Read User Reviews and Submit your own for Bloodstained: Ritual of the Night on PlayStation 4 / Read User Reviews and Submit your own for Bloodstained: Ritual of the Night on Switch]

 ユーザーレビュー数において任ッチ版はPS4版の半分な上にスコアも大分低くなっているという。
 それもこれもプレイに支障が出るレベルで快適性が下がっているからなのですが。

[GSE公式サイト: 「Bloodstained: Ritual of the Night」 全世界出荷・DL本数100万本突破を記念:新しいゲームモードと スペシャルコラボアップデートのロードマップを公開]

●「ボスリベンジモード」:Kickstarterコミュニティの$5.5Mファンディング目標達成の結果、「Bloodstained: Ritual of the Night」に新しいゲームモードが無料にて追加されました。このモードでは、移行部屋に入ることにより、プレイヤーたちがゲーム内の4体のボスに立ち向かい、速さを競い、ベストクリアタイムを目指します。

●「カラー変更機能」:サロンのヘアー、コスチューム、スキンのキャラクターカスタマイズオプションがカラーパレットの追加と共に、戻ってきました。プレイヤーたちが床屋トッドに戻り、Bloodstainedの悪魔のようにハサミを使いこなすヘアスタイリストの下で、トゥルーカラーセレクターにて外観をチェンジできます。以前のプリセットを消す事も可能です。

「ボスリベンジモード」と「カラー変更機能」のNintendo Switch™配信は7月予定となります。

 思った以上に本数が多かった、その筈なのにアプデが後回しにされるハードがあるようです。

 この手の物言いで持ち上げるような条項でもあるんですかね…

Bloodstained: Ritual of the Night
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