というか吉田武氏の話を再構成したみたいな記事なんですけどね、最近ちょっと振る舞いが妙なので全面的に信用するわけにも行きませんが。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.53859■■
“あのこれ…”
[ビジネスジャーナル: 私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話]
構成=編集部、取材協力=ジャンクハンター吉田/ゲームコラムニスト
山内社長の息子は「ジュニア」とアダ名がつけられ、電通で働いていた縁もあったため、任天堂から電通関西は製作費を受け取り、そこからわれわれに予算が配分される仕組みでした。
(中略)
(吉田氏が任天堂の宣伝番組を降ろされる理由となった2chへの情報漏洩書き込みは当時の電通関西側担当だったI氏の自作自演だった、と同社のS氏が話していた云々という所から)
S氏にどうしてそんなことがわかったのかを伺うと、「電通は2ちゃんねるを2000年から脅威に感じ始めたと同時に、秘密裏に自演書き込みをして印象操作を行なっているチームがある」というのです。そこからの情報でI氏が自作自演を行ったということがわかったというのです。
ネット上で印象操作しているチームは、ほぼ24時間体制で稼働していたそうです。2ちゃんねる以外にも当時はネット掲示板が隆盛していた頃だったので、それをすべて網羅していたといいます。自分たちが企業から請け負っているPR案件を非難批判させないよう、または好印象を持たせるよう、複数人で印象操作するという仕事で、社内だけのインハウスで展開していたそうです。
“うわあああああ”
“ゲハ担当の加瀬さん”
“2chだと十数年前から電通の印象最悪だったから失敗してんじゃねーか”
“日本語怪しいのはガチ工作員だったんかな”
“電通の印象が悪くても電通を使ってる企業の印象が良ければ良いからガチで怪しい”
“今もやってるよね”
どこまで本当の話か判断しようもない部分が多すぎますけど、これがソニーに金をもらって~みたいなスレだったらゲハのスレがパート1000ぐらいまでは行っていた事でしょう。
この話の信憑性は置いておくにしても、“寝ようとかしてるのに”とか任天堂のスマゲがサクラレビューまみれとかマっていそうな所は多いですよね。
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