発売から一ヶ月以内に100万本を超えた前作と比べるとややペースが鈍くなっていますが、(パケ)初動が前作より大きく減ったと報じられていた所からするとなかなかのジワ売れぶりだと言えそうです。
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[Twitter: 『仁王2』公式アカウント @nioh_game]
【『仁王2』販売本数100万本突破】
『#仁王2』の全世界販売本数が100万本を突破しました。プレイいただいた皆様、誠にありがとうございます。
楽しんでいただいている皆様への感謝を込めて「万鬼の鎧」を配布いたします。
Ver 1.09にアップデート後、社の「賜物」にてお受け取りいただけます。
前作の「仁王」が2017/2/9の週に日米欧で発売され、100万本を突破したと発表されたのが同年2/24だった事を考えるとペースが落ちていますが、先述のように…
[Metro: Nioh 2 goes straight to UK number one – Games charts 14 March]
Becoming a number one hit doesn’t take as much effort as you’d think at this time of year, so while Nioh 2 went straight to the top of the charts it ended up selling 63% less than the original in 2017.
初週販売本数が初作の1/3近くにまで減少したとされていたんですよね。
なのでこれはデジタルシフトに伴い初動が見かけ上少なくなっていた例なのではないかとも思われます。
しかしコエテクの肝いりで任天堂ハードで展開しミリオンを目指したソフトは達成できず、PS4のみ先行で発売された仁王は2作連続でミリオンセールス達成とは皮肉な話…でもないですね、任天堂ハードでサードのソフトが売れないのは当たり前の事ですし。
というか当時からして戦国無双のどれかをWiiで出してミリオンってのはともかく、オプーナでもってミリオンミリオンミリオンはなかなかネジが吹っ飛んでる感はあったかもしれません。
しかしコエテクは次世代どうするんでしょうね、ガストは元から技術力がどうって事も無い所でしたけど、このところω-Forceも大分ロートル感が出てきたというか。
任天堂ハードに付き合ったばっかりに技術の梯子からフライハイワークスしてしまったのでしょうか。
[公式サイト - アップデート情報]
アップデート情報ですが、ミッションの新規追加の他にフォトモード追加、調整などが施されているようです。
・PS4 仁王2 (Amazon)
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追加くる頃にはリハビリしとかんとな