“ジャンプゲーは任天堂ハードで売れる”とか言っておいて脱衣麻雀ゲーに負けるジャンプ原作ゲーム新作(後発マルチ)。
真のパンツハードの座を得るべく頑張ってますね任天堂も。
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[ファミ通 - ゲーム販売本数ランキング]
タイトル及びサムネにもある通り、Nintendo Switch版「ナルト-NARUTO-疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO」は0.6万本も売れず、スーパーリアル麻雀の後塵を拝する惨状。
2016年2月に発売されたPS4版は初週6.4万本を販売していたのに…(メディクリ集計)
おまけに消化率もフルじゃないけど抹茶、20-40%に留まっていますし。
この他PS4「Zombie Army 4」が0.4万本で26位にランクイン。
日本一ソフトウェアの「ボク姫PROJECT」をはじめとする任ッチ向け新作は「ミツバチシミュレーター」「夢現Re:After バンドルパック」「Metro Redux ダブルパック」「Enter the Gungeon パッケージ版」「Celeste パッケージ版」「リトルタウンヒーロー パッケージ版」と悉くが30位にも入れず、2714本以下の爆死を遂げています。
任ハード任ソフトの旧作動向ですが、あどぶつ森だけでなくポケモンソールドも前週比1%程度の変動で変化が少なすぎるんですよね。
定番タイトルっていうなら本体の販売台数が四倍になったらそれに応じた動きをするはずなんですが。
週間販売台数の内の何割も…大部分が転売需要で売れていて、その殆どが中国向けBouekiに回されている事は分かっているので不思議ではないのですが、それにしても不自然な動きではあります。
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