その数字すらもCOMGポイント(直近の3DS超との比較)からすると不自然なものではありますが。
また重ニシの販売台数は前週の1/3未満となっており、軽ニシで帳尻を合わせてはいますけど…
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[ファミ通: 【ソフト&ハード週間販売数】『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』が13.8万本で初登場1位! Switch Lite、PS4&PS4 Proが週販台数を伸ばす【3/2~3/8】]
●ソフト
1 .Switch : ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX / 13万8548本 2 .Switch : ポケットモンスター ソード・シールド / 20679本(累計 349万1353本) 3 .Switch : Minecraft / 12933本(累計 129万8028本) 4 .Switch : マリオカート8 デラックス / 12751本(累計 280万5986本) 5 .Switch : 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL / 11319本(累計 359万2374本) 6 .Switch : リングフィット アドベンチャー / 10067本(累計 71万5030本) 7 .PS4 : ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ / 8109本(累計 14万3608本) 8 .Switch : スーパー マリオパーティ / 7774本(累計 136万2328本) 9 .Switch : スプラトゥーン2 / 7293本(累計 333万5123本) 10.Switch : (略)隆太(略)のNintendo Switchトレーニング / 6394本(累計 17万1725本)
「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」が13.9万本で首位。
これはタイトルで触れた通りオリジナル版の(赤青合算の)半分にも満たない数字なのですが、2015年9月に3DSで発売された「~超不思議のダンジョン」と比べると一割未満の減少に留まっています。(ただし超はメディクリの数字)
でもおかしいですね、COMGでは超と比べて半分未満になっていたのですが。
TSUTAYAで販売が十年来で最も悪いという話が出てくる事といい、どうも任ソフトの売れ行きは不自然な部分が大きくなっているようです。
それについては旧作の売れ行きもそうですけどね。
新作のポケモンになっちゃうDXとP5S(PS4版)以外全部2019年以前に発売されたタイトルで、何なら2019年発売タイトルも3本しかないのですから。
おまけに任天堂ハードは全部任天堂ソフトだし…
●ハード
Switch Lite / 46161台(累計 147万0226台) PS4 / 9584台(累計 742万5829台) Switch / 4424台(累計 1088万1146台) PS4 Pro / 4187台(累計 145万1362台) New 2DS LL / 1220台(累計 170万1149台) New 3DS LL / 77台(累計 588万6567台) Xbox One S / 60台(累計 92941台) Xbox One X / 29台(累計 19028台)
Nintendo Switchシリーズは重い方が前週比で1/3未満とがっくり減っていますが、軽ニシの方は前週比で25%ぐらい増加し合算の販売台数は一割も減っていない…という形になってはいます。
これも回っちゃってるんですかね、軽ニシの在庫は店頭に溢れかえっていますし。
PS4シリーズについては前週比で四割程度増加と販売台数を増していますね、自宅待機需要というのは多少なりとあったのかもしれません。
3DSシリーズも前週比で一割程度増加。
Xb1シリーズも25%ぐらい増えてますが、誤差レベルという他ない。
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まあ実際売れてないのは分かってたし