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 …その上に色々お騒がせなAQUA STYLE他も新ブランドに乗っかることを表明していますし。
 というのが未だあまり表に出ていない情報みたいなので軽く取り上げています。
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 まず、アジア向けローカライズパブリッシャと新たに立ち上げられたクラウディッドレパードに同じく元UNTIESの伊東章成氏が入っているという話が出ていました。

週刊ファミ通 2020年3月5日号
・週刊ファミ通 2020年3月5日号
(Amazon)

 更に今週の週刊ファミ通に、巻末側の特集として“新たなインディーゲームパブリッシャーが始動、フィーニックスが羽ばたく”なる記事が掲載。

 同社を立ち上げたのはSMEでUNTIESレーベルを立ち上げた坂本和則氏で、同社の代表取締役社長兼CEOとなっているそうです。
 この他、BitSummitの共同創設者で理事を務める、元Dangen Entertainmetのジョン・デイビス氏がG&R(?)/イベントプロデューサーを担当。
 以前は大手パブリッシャに所属するなどしていたという永井敏幸氏がエグゼクティブスーパーバイザー。
 元UNTIESで、同社ではオペレーション全般を担当する執行役員/ジェネラルマネージャーとして岩﨑真理氏がインタビューに登場。

 DangenにBitSummitというと先の告発騒ぎも記憶に新しいところですが、Davis氏はそれらに関わったというよりはDangenを退社した事で同社の上手く行かなくなる部分が増えた、的な所で話題に上っていたぐらいですね。

 同社の立ち上げについては坂本氏によると…
・グループ全体としてのゲームビジネスの兼ね合いもあり、“UNTIESの事業を積極的に拡大しない”という判断になった
・その時点で契約していたタイトルを放り投げるわけにも行かず、坂本氏が事業を継承して新会社でサポートを継続するという判断を下した
・昨年の9月以降にSMEと話し合いを重ねて円満スタート

 と説明しています。
 結果としてUNTIESに所属していた“ほぼすべてのスタッフ”がフィーニックスに移ったとも説明していますね、先述の通り伊東氏は抜けてるわけですけど。

 UNTIESから引き続きフィーニックスに参加するクリエイターとして、AQUASTYLEのJYUNYA氏とI From Japanの中道慶謙氏へのインタビューも1頁ずつ掲載されています。
 AQUASTYLEは「ロータスラビリンス」のバージョンアップを進めている他、未発表タイトルが幾つかあるとか。

 先のDangen告発で、同社の偉い人がUNTIESは火の車みたいなことを放言していた、と書かれていたのはある程度は事実だったんですかね。

[UNTIES - TOPICS]
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 UNTIESの最後の方ってこんな惨状でしたし(ちなみに「Tokyo Dark -Rememberance-」は2ヶ月後にPS4版がひっそり発売)、新会社も運転資金が厳しくて任天堂様のぶら下げたニンジンで崖からフライハイワークスしたら老い先短そうです。
 これについてはさすが任天堂だと感心しきりですね。

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