52737Starlit
 インタビューで事務員の扱いはどうなるかといった情報も出ています。
スポンサーリンク



・2020年発売予定
・価格未定

 ゲームに参戦するキャラクターやゲームの流れについては公式サイトで既に公開されているものと大差ないですね。

 インタビューが掲載。
 シリーズ総合プロデューサーの坂上陽三氏と、本作のプロデューサーを務める久多良木勇人氏がインタビューに答えています。

・2017年春頃に初期の構想を考え始めた、本格的に動き出したのは夏頃
・当初は15周年ではなく純粋に新作として検討された企画、PS4での3作目に相応しいタイトルとするにはどうすればいいかと検討する中で「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ」「シャイニーカラーズ」のブランドを加える事に
・それぞれから誰を何人選ぶかは難航したが、合同ユニットのストーリーをきちんと描きたいと考え、高木社長ならどうするかという所からこの数(アイマスの13人以外は各5人)に
・アイドルの選定は各事務所から推薦されたキャラクターという事で、その思惑も含めたもの
・PC(Steam)版の発売は海外(アジア地域)での販売をにらんでのもの
・UEはマルチ展開しやすい物という事で選択
・初期は開発に苦労した、ビジュアルにパンチが無いと言われるなど
・本作のレンダリングは“エモーショナルトーン”
・質感の表現幅が増し、アニメ調で表現しているタイトルに対し背景をより活き活きと表現出来るようになった
・アイドルの3Dビジュアルも新たに制作、プラチナスターズやステラステージとは方向性を変えたよりアニメ的な陰影表現など
・各ブランドの3Dモデルを馴染ませるのが大変だった、中でも「シャイニーカラーズ」は3Dモデルとして参考になるものがなく特に大変だった

・本作ではアイドルと1対1ではなくプロジェクト全体をプロデュースすることに
・765プロオールスターズは新人ではなく人気アイドルとしてスタート、各ブランドのアイドルとは初対面という設定
・プロデューサーは海外研修帰りという設定で、それを活かした交流や頼りがいを描きたい
・事務員でサポートしてくれるのは小鳥さん、他の事務員は常駐していないがたまに顔を出してサポートしてくれる
・週単位ではなく1日ずつでの進行となるので、これまでより1年の中での体験が濃くなる
・期間限定ユニットなのでプロデュース期間が決まっている
・アイドル達とのコミュの他、アイドル同士の交流も描いている
・プロジェクトルミナスを中心に考え、しっかり描くことを考えているのでディアリースターズやSideMのアイドルに登場してほしいという期待に応えることは出来ない(何らかの形で登場させたい、と久多良木Pがフォロー)
・玲音や詩花が登場するかについてはノーコメントと坂上P

・ライブパートのボタンが5つに増えているが、ワンフォーオールのようにアピール主体のゲームになっている
・多くの人に親しまれるアイマス2やワンフォーオールのシステムの進化形を目指した。どのようになっているかは続報にて
・楽曲は各事務所おなじみの楽曲は収録
・歌い分けには対応しているが、全楽曲で全アイドルが歌い分けに対応しているわけではない
・シンデレラガールズの曲をミリオンライブのアイドルが歌うといった組み合わせもある

・15周年では各ブランドで色々な施策を考えている
・スターリットシーズンは開発期間も長くなり、シリーズ作品と比べてもボリュームがある

 等々、今後も生放送などで新情報を出して行くそうです。



ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス Amazon.co.jpオリジナル限定版 【早期購入特典】ゲーム内で「オリジナル衣装デザインコンテスト衣装4種」などが入手できるプロダクトコード(封入)
・PS4 5/21 ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス Amazon.co.jpオリジナル限定版 【早期購入特典】ゲーム内で「オリジナル衣装デザインコンテスト衣装4種」などが入手できるプロダクトコード(封入)
(Amazon)

週刊ファミ通 2020年2月13日号
・週刊ファミ通 2020年2月13日号
(Amazon)