ソースは“上流サプライチェーン”とされていますが…
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[DigiTimes: Nintendo new Switch to enter mass production in 1Q20]
[Gamasutra: Report: Rumors suggest a new Switch model is due out this year]
こちらの噂で取り上げられているのは筐体をマグネシウム製としてCPU(SoC?)の性能を強化したモデルで、2020年1Qにも量産開始、発売は今年半ばを予定していると伝えられているそうです。
ニシくんは“スイッチプロPS4に匹敵する性能でどうのこうの”と妄想してますけど、Tegra X1の性能向上の余地は大きくないので仮にこの話がマジモンだったとしてもDSiやらNew3DSに相当する程度のモデルに留まるのではないでしょうか。
SoCを入れ替えようにも代わりになるものがありませんし、あまり大きく変更すると従来型任ッチとの互換性が怪しくなってくる、という問題もありますし。
任天堂携帯機はGB→GBC→GBAとかDS→DSi、3DS→New3DSとアッパーバージョンと呼べるのか怪しい何となく性能向上したようなモデルが出ているので仮に本当だったとしてもさほどの驚きはありませんが、筐体が金属製になっているという話は何なんでしょうね。
今のままでは曲ツ機対策が不可能だとようやく悟ったのか。
密出国逃走擁護メディアのヤバいアレが“俺は予言してたんだガー”とかアピールしてるのは何なんだろう、相変わらず頭が駄目そうですね。
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